12月は人権週間とともに、12月3日から9日までは「障がい者週間」でした。各地で様々な取り組実がされ、大牟田でも学習会が開催されました。福岡市中央区では「バリアーフリークリスマスコンサート」が初めての企画として開催されました。主催者は「障害がある方たちにも正式なホールでクラシック音楽を味わってもらいたい、声楽家や演奏家を志す障害者を応援するきっかけにしたい」話されています。
ところで、<障害者>という言葉が<障がい者>という書き方に変わって来てます。深い意味があるようです。
(下:2015年12月7日西日本新聞「音楽家志す障害者後押し 中央区80人招き、生の演奏披露」より)
ところで、<障害者>という言葉が<障がい者>という書き方に変わって来てます。深い意味があるようです。
(下:2015年12月7日西日本新聞「音楽家志す障害者後押し 中央区80人招き、生の演奏披露」より)