２０１５年「福岡県政十大ニュース」発表

今年も残り少なく、正月を迎える準備で皆さまお忙しいことと思います。
ちょっとお茶で一服、いかがでしょうか？
恒例の「２０１５福岡県政十大ニュース」が発表されました。
やはり第１位は福岡県初＝世界文化遺産遺産「明治日本の産業革命遺産」の決定です。
併せて、次にエントリーする「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が上がっています。
２位に上がっています＜水素＞エネルギー関連は大牟田では水素製造の会社が撤退して残念です。
４位の有効求人倍率のアップは高齢化の進行・労働人口減少と関係があり楽観はできないのでは？→藻谷先生も言われてます。
８位の新種柿「秋王」はまだ食べたことないでようです。→だれか食べたことある？そういえば特産品に国の＜お墨付き・地理的表示（ＧＩ）＞がつくようになりました。『八女伝統本玉露』が選ばれました。やった！！です。
大牟田の十大ニュースは？発表されましたでしょうか？

広報おおむた１２月Ｎｏ１１７０号発行

「広報おおむた」の１２月１５日号（ＮＯ１１７０）が発行されました。
年末年始を控え内容もたっぷり。
表紙は中尾市長の初登庁です。　　　
Ｐ４～５には大牟田市の財政について
Ｐ２４～２５には各地のこれからの活動紹介があります。その中から～
来年１月から～大牟田観光ボランティアガイド育成講座が開催されます。講座の開催は１月３０日、２月６日、２月２７日、３月５日、３月１９日
　場所：大牟田観光プラザ　定員：２０人程度　内容：大牟田市の歩み、三池炭鉱の歴史・近代化産業遺産、観光ボランティアガイド活動
　申し込み・問い合わせ：１月１５日まで　☎　０９４４－５２－２２１２
（上中下：「広報おおむた」Ｎｏ１１７０　表紙　Ｐ２４、２５　より）