12月20日、京都市で開催されました「第66回全国高校駅伝競走大会」で福岡県代表として参加した大牟田高校駅伝部は惜しくも10位でした。何が惜しいかといえば2時間05分09秒の同タイムが3校あり、わずかの差で入賞を逃し10位となったことです。
学校では「生徒や教職員、OB・OGら約130人が、視聴覚教室でテレビ中継を見ながら応援。ゴールの瞬間には、健闘をたたえ惜しみない拍手が送られれた」そうです。野球部主将の山田和也君(17)が「駅伝部の練習に取り組む姿勢にいつも刺激を受けています。きょうのレースからは勇気をもらいました。最後まで諦めない姿を見習いたい」と話しています。本当に見習いたいですね!!
(下:2015年12月21日有明新報・小柳聡「大牟田惜しくも10位 ゴール直前激しい入賞争い 2時間5分9秒」一部より ・堺 陽夫「学校で生徒らが応援 大牟田高」より)
学校では「生徒や教職員、OB・OGら約130人が、視聴覚教室でテレビ中継を見ながら応援。ゴールの瞬間には、健闘をたたえ惜しみない拍手が送られれた」そうです。野球部主将の山田和也君(17)が「駅伝部の練習に取り組む姿勢にいつも刺激を受けています。きょうのレースからは勇気をもらいました。最後まで諦めない姿を見習いたい」と話しています。本当に見習いたいですね!!
(下:2015年12月21日有明新報・小柳聡「大牟田惜しくも10位 ゴール直前激しい入賞争い 2時間5分9秒」一部より ・堺 陽夫「学校で生徒らが応援 大牟田高」より)