8月25日より9月4日まで、「福岡インディペンデント映画祭2016」が開催されます。会場は福岡市アジア美術館8階のあじびホールと交流ギャラリーです。国内外の招待作品と、全国より全193作品が集まり上映されるそうです。アニメあり、ドキュメンタリータッチあり、日本各地の美しい風景あり。5分や20分もの、テーマ?主人公は誰???もたくさん、多数の作品が上映されます。「商業映画とは違った自主制作ならではの雰囲気をお楽しみください」、迷ったら会場受付で作品のおすすめ点等どうぞお尋ねください。1日券1000円、10日間フリーパス3000円です。
新聞で注目されている作品は、介護福祉士でもある監督が制作された「千里 翔べ」です。脳性まひで歩けない車椅子の障害者が「役者を務め」ます。堀河監督は「たくさんの人に見てもらい『共生』を考えるきっかけにしてほしい」と映画製作にかける願いを話されています。「千里 翔べ」は9月4日午後2時10分からの上映予定です。
(下㊤:映画祭プログラム表紙、下㊦:2016年8月18日西日本新聞<共に生きて>欄「障害射出する映画製作 介護福祉士で監督の堀河さん <共生考えるきっかけに>」より)
新聞で注目されている作品は、介護福祉士でもある監督が制作された「千里 翔べ」です。脳性まひで歩けない車椅子の障害者が「役者を務め」ます。堀河監督は「たくさんの人に見てもらい『共生』を考えるきっかけにしてほしい」と映画製作にかける願いを話されています。「千里 翔べ」は9月4日午後2時10分からの上映予定です。
(下㊤:映画祭プログラム表紙、下㊦:2016年8月18日西日本新聞<共に生きて>欄「障害射出する映画製作 介護福祉士で監督の堀河さん <共生考えるきっかけに>」より)