「熊本地震で被災した東海大農学部応用動物科学科(熊本県南阿蘇村)の学生が19日、大牟田市動物園で動物と触れ合いながら学ぶ<動物飼育管理実習>に取り組んだ」そうです。
「実習に参加したのは2年生約90人」~多いですね!ようこそ!大牟田市動物園に!
東海大学の「牧場が併設されている阿蘇キャンパスは、4月の地震で講義棟の床や壁に亀裂が入り、敷地内には地割れもあり、使えなくなった。」そうです。地震の爪痕は大きく、学業にも影響が出ていることが改めてわかりました。
大牟田市動物園は「動物の健康管理で先駆的」な取り組みが注目されています。また、熊本動植物園のユキヒョウ受け入れなど被災地応援にも活躍されています。熊本との絆が一層深まりました。良かったですね!!
(下:2016年8月20日西日本新聞・水野稔一「施設被災の東海大生90人 大牟田市動物園で実習」より
「実習に参加したのは2年生約90人」~多いですね!ようこそ!大牟田市動物園に!
東海大学の「牧場が併設されている阿蘇キャンパスは、4月の地震で講義棟の床や壁に亀裂が入り、敷地内には地割れもあり、使えなくなった。」そうです。地震の爪痕は大きく、学業にも影響が出ていることが改めてわかりました。
大牟田市動物園は「動物の健康管理で先駆的」な取り組みが注目されています。また、熊本動植物園のユキヒョウ受け入れなど被災地応援にも活躍されています。熊本との絆が一層深まりました。良かったですね!!
(下:2016年8月20日西日本新聞・水野稔一「施設被災の東海大生90人 大牟田市動物園で実習」より