福岡は9月アジア月間です。アジア文化賞の選定、アジアの文化人の市民フォーラム、アジア映画上映と毎日がイベント・スケジュールです。間に中州ジャズフェステバル、クラフトビールフェステバル、放生会、筑前琵琶演奏会~~と続きました。
中洲川端のど真ん中、都市型美術館であるアジア美術館でもスケジュールがぎっしり、「フクオカフォトフェステバル2016・韓国交流写真展」や台湾映画祭が終わり、22日から「福岡アジアフィルムフェステバル」が開催されます。(27日まで)
アジアからの観光客がクルーズ船でどっと押し寄せる福岡・博多です。アジアの歴史現在文化を知る良い機会となっています。
アジア美術館は水曜日がお休み。午後8時まで開館されています。(入館は閉館30分前まで)
(下㊤:『フクオカフォトフェステバル2016・韓国交流写真展』会場 下㊦:『福岡アジアフイルムフェステバル』チラシより)
中洲川端のど真ん中、都市型美術館であるアジア美術館でもスケジュールがぎっしり、「フクオカフォトフェステバル2016・韓国交流写真展」や台湾映画祭が終わり、22日から「福岡アジアフィルムフェステバル」が開催されます。(27日まで)
アジアからの観光客がクルーズ船でどっと押し寄せる福岡・博多です。アジアの歴史現在文化を知る良い機会となっています。
アジア美術館は水曜日がお休み。午後8時まで開館されています。(入館は閉館30分前まで)
(下㊤:『フクオカフォトフェステバル2016・韓国交流写真展』会場 下㊦:『福岡アジアフイルムフェステバル』チラシより)