「博多をイメージした絵柄のマスク入れが販売」されているそうです。「ビジネス手帳などに挟める手ごろなサイズ(横12センチ、縦21センチ)で、清潔感のある白上質紙を素材に6種類の絵をデザイン。絵柄は、福岡市の夏まつり【博多祇園山笠】や、工芸品【博多織】の献上柄、【博多おはじき】【博多水引】などで、『コロナ禍でも楽しめるように、おしゃれをコンセプトに開発した』と担当者」のお話です。〜確かにおしゃれ! マスクが必需品となったウイズコロナの時代〜マスク入れも必要ですね。各地でいろんなマスク入れが創作されるのでは?
(下2020年9月17日西日本新聞「博多をイメージ 絵柄マスク入れ 町家ふるさと館が販売」より)
(下2020年9月17日西日本新聞「博多をイメージ 絵柄マスク入れ 町家ふるさと館が販売」より)