今日の新聞も紫陽花のニュース!きれいに咲いてる〜何処かな?と思いましたらーーー練った《かまぼこ》だそうです!
「福岡市博多区西門蒲鉾(さいもんかまぼこ)本店で、梅雨の時期限定紫陽花(あじさい)かまぼこが売り出されている」そうです。「同店は1913年創業」、〜れっきとした100年超えの老舗ですね!「これまでも季節の風物詩をモチーフにしたかまぼこを作り、贈答用などで販売してきた。紫陽花かまぼこは5年前から改良を重ね、今春の全国蒲鉾品評会で水産庁長官賞(細工蒲鉾の部)を受賞」したかまぼこだそうです。〜写真で見てもきれいに咲いて、和菓子かとも思いました。
「野田 彩代工場長(40)は『見て楽しんで味わって、心が晴れやかになってもらえたら』」と話されています。「1個450円で、7月15日まで販売予定」だそうです。〜6月の花嫁の引き出物にもピッタリ!ちょっとまって!色変わりする花は合わないのじゃ!?アレれ〜
(下:2022年6月20日 西日本新聞-穴井友梨「練って咲く 涼やか紫陽花」より)
「福岡市博多区西門蒲鉾(さいもんかまぼこ)本店で、梅雨の時期限定紫陽花(あじさい)かまぼこが売り出されている」そうです。「同店は1913年創業」、〜れっきとした100年超えの老舗ですね!「これまでも季節の風物詩をモチーフにしたかまぼこを作り、贈答用などで販売してきた。紫陽花かまぼこは5年前から改良を重ね、今春の全国蒲鉾品評会で水産庁長官賞(細工蒲鉾の部)を受賞」したかまぼこだそうです。〜写真で見てもきれいに咲いて、和菓子かとも思いました。
「野田 彩代工場長(40)は『見て楽しんで味わって、心が晴れやかになってもらえたら』」と話されています。「1個450円で、7月15日まで販売予定」だそうです。〜6月の花嫁の引き出物にもピッタリ!ちょっとまって!色変わりする花は合わないのじゃ!?アレれ〜
(下:2022年6月20日 西日本新聞-穴井友梨「練って咲く 涼やか紫陽花」より)