「『地球の環境を守ろう』を合言葉に、海岸や河川の一斉清掃に取り組む【ラブアース・クリーンアップ2022】活動」が各地で行われています。
「【ラブアース】は1992年、福岡市で開かれた国際会議をきっかけに福岡都市圏の市民活動として始まった」そうで、「福岡市によると、現在は九州・山口県をはじめ、韓国・釜山にも賛同の輪が広がってる」とのことです。
「糸島市では12日、市民800人以上が参加したゴミ拾いがあった」そうです。「コロナ禍で3年ぶりの開催」だったそうで、「この日、沿岸の4地区で活動が行われ、50以上の企業・団体も協力。加布里漁港周辺では400人以上が砂浜や漁港のごみを協力して集めた」そうです。「糸島市内ではこの日、約2・9トンのごみを回収した」とのことで、素晴らしいですね。近所のラブアースは7月3日に行われます。あなたの街では?
(下:2022年6月20日 西日本新聞-竹森太一「ラブアース清掃活動 糸島市では800人参加」より)
「【ラブアース】は1992年、福岡市で開かれた国際会議をきっかけに福岡都市圏の市民活動として始まった」そうで、「福岡市によると、現在は九州・山口県をはじめ、韓国・釜山にも賛同の輪が広がってる」とのことです。
「糸島市では12日、市民800人以上が参加したゴミ拾いがあった」そうです。「コロナ禍で3年ぶりの開催」だったそうで、「この日、沿岸の4地区で活動が行われ、50以上の企業・団体も協力。加布里漁港周辺では400人以上が砂浜や漁港のごみを協力して集めた」そうです。「糸島市内ではこの日、約2・9トンのごみを回収した」とのことで、素晴らしいですね。近所のラブアースは7月3日に行われます。あなたの街では?
(下:2022年6月20日 西日本新聞-竹森太一「ラブアース清掃活動 糸島市では800人参加」より)