「九州5県にある焼酎メーカーの焼酎瓶などのミニチュアフィギュアを詰めたカプセル入り玩具が13日以降、バンダイ(東京)の全国の自販機で売り出される」そうです。
〜写真には〈カプセル入り玩具〉とありますので、例のガチャガチャなのでしょうか?スーパーなどの入り口にずらーっと並べてあり、子どもたちがあれこれ選んでますが、玩具と言っても子どもたちの趣味からは外れるのでは?教育上も悪くないのでしょうか?
「焼酎の奥深さを感じるきっかけになればと、鹿児島の浜田酒造が提案。佐賀の光武酒造場、長崎の玄海酒造、熊本の高橋酒造、大分の三和酒類が参画した」とのことです。〜福岡、宮崎は?
「リアルに再現された各社の焼酎ボトルと焼酎のロゴ入りグラスのほか、各地の郷土料理と箸が一セットになっている」そうです。〜ということは瓶の中に焼酎は入って無いのですね?郷土料理に選ばれたのはどんな料理でしょうね?昔、焼酎瓶型のストラップをもらったことがあります。プラスチック製でしたが、あれとは違ってますね。
「全5種類で1回400円(税込み)」だそうです。「担当者は『焼酎や九州の食の面白さを知ってもらい、ぜひ蔵元にも足を運んでほしい』と期待」されてるそうです。
(下:2023年3月6日 西日本新聞-仲山美葵「ミニ焼酎 精度に酔う カプセル玩具に」写真:三苫真理子より)
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