「シンガー・ソングライターのさだまさしさん(68)が、昨年12月にアフガニスタンで凶弾に倒れた中村医師(享年73)を追悼する歌『一粒の麦〜Moment〜」を作」られたそうです。「5月20日に発売したアルバム『存在理由〜Raisond’etreレゾンデートル〜』に収め」られているそうです。「歌詞には、アフガンの砂漠化した大地に用水路を建設し、農村を復興した中村の活動を織り込んだ」とのことです。
歌詞は?
「〜
薬で貧しさは治せない
武器で平和を買うことは出来ない
けれど決して諦めてはならない
いつか必ず来るその時まで
私にできることを為せば良い
私に出来るだけのことを
〜」
さださんは、「できあがってみると、中村さんから手紙をもらったような歌になった。」と、話されています。
早く聞いてみたいです!
(下2020年6月7日西日本新聞-佐々木亮「さだまさしさん 中村哲医師へささげる歌」より)
歌詞は?
「〜
薬で貧しさは治せない
武器で平和を買うことは出来ない
けれど決して諦めてはならない
いつか必ず来るその時まで
私にできることを為せば良い
私に出来るだけのことを
〜」
さださんは、「できあがってみると、中村さんから手紙をもらったような歌になった。」と、話されています。
早く聞いてみたいです!
(下2020年6月7日西日本新聞-佐々木亮「さだまさしさん 中村哲医師へささげる歌」より)
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