石炭産業科学館で開催されている
炭都国際交流芸術祭に行って来ました。
地元大牟田が炭都として栄えていた時、
九州派と言われた芸術家達は
炭都にどんな力を発見して、心を燃やしたのでしょうか
そして今は?
そんなお話会が一階であっていたのですが
作品を見る時間が無くなりそうだったので抜け出して、
ニ階へ。
世界各地で活躍し、地元の絵画教育にも力を注がれている
方々の作品を~すごい!これ何を描いてあるの。何を訴えてるの?
使われてる画材も面白いよ。この青の色、綺麗ね。この君子蘭の絵が一番好き。
などなど勝手な事を言いながら見ました。
皆島万作さんの「曼荼羅」の連作には驚き連続。
線も形も一つ一つ、緊張感漲っていながら全体にハーモニーがあって、
赤に安らぎを感じるのは曼荼羅の円だからでしようか。
又ゆっくり見たいです。常設展示の場が必要と思いました。
以下有明新報2013/10/31号の一部からです。
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炭都国際交流芸術祭に行って来ました。
地元大牟田が炭都として栄えていた時、
九州派と言われた芸術家達は
炭都にどんな力を発見して、心を燃やしたのでしょうか
そして今は?
そんなお話会が一階であっていたのですが
作品を見る時間が無くなりそうだったので抜け出して、
ニ階へ。
世界各地で活躍し、地元の絵画教育にも力を注がれている
方々の作品を~すごい!これ何を描いてあるの。何を訴えてるの?
使われてる画材も面白いよ。この青の色、綺麗ね。この君子蘭の絵が一番好き。
などなど勝手な事を言いながら見ました。
皆島万作さんの「曼荼羅」の連作には驚き連続。
線も形も一つ一つ、緊張感漲っていながら全体にハーモニーがあって、
赤に安らぎを感じるのは曼荼羅の円だからでしようか。
又ゆっくり見たいです。常設展示の場が必要と思いました。
以下有明新報2013/10/31号の一部からです。
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