鹿児島市の平川動物園からはるばるラマの「かすみ」ちゃんがやって来ました。
こんにちは!おじゃったもんせ!
「かすみ」ちゃんはメスで5歳。オスで8歳の「モモ」と同居を始めたそうです。
(2014年6月19日朝日新聞「ラマの『カスミ』鹿児島より来園」より)
仲良し夫婦になるかもしれませんね。よろしくお願いします!
鹿児島市の平川動物園からはるばるラマの「かすみ」ちゃんがやって来ました。
こんにちは!おじゃったもんせ!
「かすみ」ちゃんはメスで5歳。オスで8歳の「モモ」と同居を始めたそうです。
(2014年6月19日朝日新聞「ラマの『カスミ』鹿児島より来園」より)
仲良し夫婦になるかもしれませんね。よろしくお願いします!
大牟田観光協会によるおおむたまち歩きツアーが
毎月一回企画されています。6月のツアーは4日が締切でした。(残念!)
大牟田では乙宮を<おとぐう>と言いますが、<おとみや>と呼ぶ地域もあります。なぜ読み方が違うのか?興味があります。
7月は19日。「石炭化学コンビナートと高射砲陣地周辺巡り」の2.7キロのコースです。旧三作鍛冶工場遺構、旭橋、泉橋、三井医局跡、高射砲陣地跡等の外、学徒動員犠牲者慰霊碑へも行きます。碑の前で手を合わせましょう。碑は戦争を起こしてならない、忘れないでと訴えてきます。
詳細は大牟田観光協会の電話0944-52-2212に問合せやホームページでご覧ください。
69年を経過して、語られる戦争の悲惨さ!なぜ今頃?
「最近、集団的自衛権をめぐる報道を見聞するうち」、
「戦争の残酷さをもっと伝えておくべきだったとの思いに駆られた」からだそうです。
(2014年6月18日朝日新聞・渡辺純子「69年後 初めて語った福岡大空襲」より)
沢山の方が戦争で亡くなり、家が町が焼け野が原になり、すべてが失われた中で生きなければならなかった戦後の暮らし、、。それは福岡だけでなく、大牟田、東京、、各地で、そして日本だけではありませんでした。すべてを忘れないように、、合掌。
大牟田・はやめ地区で介護の講座が始まりました。
その名も「笑いヨガでにこにこ介護への道」。
「笑いとヨガの呼吸法を組み合わせた介護方法」で、
介護する側の負担を減らそうと開講されました。
7回の講座を受けます。
初回、「認知症を正しく知ろう」の講演を受け、「笑いヨガ」の体験。
写真にはにこにこ笑顔がいっぱいです。
(2014年6月14日 有明新報・矢野大輔より)
認知症介護では悲惨でつらい話ばかりを聞きます。
介護の方法では散歩や音楽、新聞、紙芝居等を使ってと、沢山の方法が考えられています。
介護にも笑顔が必要なんですね。
笑って介護ができるようになるでしょうか?まず、受講して勉強が必要です。