黒電話の契約を止めようか？

　　昨日は山の会の例会が有って、その会報に４月に実施予定の計画を載せて貰ったのだが、申し込みや問い合わせの電話が一件も掛かって来ない。　その代わりに掛かって来なくてもよい投資勧誘の電話が３件も掛かって来た。　現役だった頃の職場にも特に僕にだけと言うこと無く勧誘電話が入って来ていましたが、一日家にいる時にこの電話を受け取った後は悲しい気分になります。　　こう言う投資勧誘の電話を掛けまくる仕事で生活している人達は生き甲斐を感じながら電話勧誘をしているのか？　日本全国で何人くらいいるのだろう？　こんな感傷的な気分の他に、真面目に黒電話の契約を止めようかとも考える。　黒電話の長年の信頼性などは頼もしいものがあるけれど、　IP電話等で通話料金が低廉になって、受けたくも無い宣伝・勧誘電話が生活の中に割り込んで来る最近の状態はウザさを感じてしまう。　

　ところで久しぶりに晴れましたね。　洗濯機で洗うわけに行かない旅行かばんなどは風呂の浴槽に入れて南京虫対策のバルサンを焚いた後はベランダに放り出して置いたのです。　そいつに日光浴させて、今日はやっと室内に取り込みました。　これでハワイ旅行後の片付けが終わりました。　それにしてもまた明日から愚図ついた天気が続くらしい。