「貴方の使っているクレジットカードには海外旅行保険が付いているでしょう?」、「こんどの南京虫騒ぎの医療費用を出してもらえるんじゃないかしら?」と妻が言い出した。 25日に手足を腫らして帰国した翌日の26日には皮膚科を受診し、 その後で、元の職場を訪問してお喋りしたときにも旅行先の宿で酷い目に会った話しや、手足の赤い腫れを見せた時に「それは旅行保険で医療費補填してもらえるはずですよ!」と言ってくれた方が居たのです。 こんな程度の医者通いは2・3回で片付くだろうとタカをくくって、あまり真剣に聞いてはいなかったのだけれど、 帰国して既に10日を経過、 状態は上向いているものの、まだ完治していない。 支払った医療費の額も2万円をOverしはじめた。 更に通院回数も増えそうだ。
そこで、クレジット・カード付帯の保険の適用に付いて問い合わせしてみました。 届け出は受け付けられ、請求に必要な書類を送付してくれるそうです。 この様な保険請求は初めての経験ですが、今回の場合の保険適用の”肝”は現地発症、帰国後48時間以内の国内医療機関受診の2つであった様です。 現地時間24日発症、日本時間25日に帰国、 国内医療機関受診日は26日でしたから、問題なく申請要件は満たされていたらしく、 保険請求手続きはスムーズに動き出せるようです。 少しだけ家計費が救われます。
そこで、クレジット・カード付帯の保険の適用に付いて問い合わせしてみました。 届け出は受け付けられ、請求に必要な書類を送付してくれるそうです。 この様な保険請求は初めての経験ですが、今回の場合の保険適用の”肝”は現地発症、帰国後48時間以内の国内医療機関受診の2つであった様です。 現地時間24日発症、日本時間25日に帰国、 国内医療機関受診日は26日でしたから、問題なく申請要件は満たされていたらしく、 保険請求手続きはスムーズに動き出せるようです。 少しだけ家計費が救われます。