横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
をお届けします

晴れ間はほんの束の間でした

2010-03-29 | 草・花・木
『暑さ寒さも彼岸まで』という言葉はどこに行ってしまったのでしょう

わかっていたけどセントラルの帰り、雨に降られ、散々な目に会いました

そんな寒い朝、我が家のベランダの数少ない花たちを写してみました。


        


        

ムスカリも、すいせんも去年からほったらかし、
見るに見かねて夫がたまに栄養剤をあげていたようですが、

私、世話しないで「きれいきれい」と喜ぶ人、と言い放ってあるので
いつもお花には感謝です。
ついでにたまに世話してくれる人にも感謝です。

明日はお天気よさそう?

寒くなかったら一人で出かけてみようかな
毎年行くある場所に、満開の○○○○が待っていてくれるので

さて、今日から新番組目白押しですが、NHKの朝ドラ、ご覧になった方も
多いのではないかと思います。

”ゲゲゲの女房” ゲゲゲの鬼太郎の生みの親、水木しげる先生の奥さまのお話
第一話を見ただけでもおもしろそうで、今後が楽しみです。

このドラマ、なんか運命を感じます。
なぜって、去年の今日、孫との卒業旅行で水木先生の郷里、境港にいました。
ほんとに1年は早いものです。

今年は孫の生活が一変してしまったので、旅行どころか、一緒に買い物に行く時間すら
持てなくなりました。

後2年は無理かな?

「高校決まったら、またばーばと旅行しようね ぜったい二人だけでね

ついて来たがってそうな夫をけん制する意味で、それとなく口にしているのですが
コメント (10)
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