横浜田舎物語

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ジェネリック医薬品

2012-07-28 | 出来事
昨日はいつもの内科に行って、いっぱいいっぱいお薬もらってきました。
タダじゃありませんけどね。  3割負担で

午前の受付ギリギリに行ったら最後の受付だったけど、まだあと10数人も待ってるって

ここが近所のいいところ「用事済ませてまたきま~す」

お腹すいたからお昼ご飯食べて、1時間後くらいに行ったら、まだだって

忘れた用事を思い出したので再び帰宅、そうだ、掃除機かけてなかった。

暑くて掃除しただけで汗まみれになるから嫌だったけど、そうも言ってられない。

狭い家中かけ終わって、掃除機を片付けようと、ちょっと腰を曲げ伸ばしたその時

また、例の魔女の一撃ぎっくり腰です。

ここ1年半くらい何ともなかったのに・・・

でも、わかるんです。重症か軽症か
そんなにひどくなさそうだけど、とりあえず、すぐ冷やす・・鉄則です。

湿布を貼って、その上に保冷剤をはさんで、痛くなるくらい冷やすこと・・って書いてありました。

医者に行ったり来たりしている間にこんなことになるなんて。。

風邪のせいで月曜日にセントラルに行ったきり、まともな運動してません。
それも影響してるのかな?なんて思いながら
3たび、内科に向かう

自転車だから腰に負担がかからず行くことができたけど、歩くのはちょっと無理です。

受付のお姉さんに「行ったり来たりしている間にぎっくり腰やってしまって、内科ですけど
湿布薬出してもらえます?」

いつも、まず、隣の部屋で血圧を計って、その後、恐怖の体重測定があります。
今日はこんな状態だし、体重は計らないだろうと思ってたら
「血圧  117の78 はい体重計に乗ってください」

<まっすぐ立つのが辛いって言ってるのに立たせるのか~ 鬼だ

私は3日運動しないと運動不足という感覚になるのですが、それが今回は5日目
それだけで体は重いし、気も重くなる

でも体重は先月と変わってませんでした。

診断を受けていても腰が気になって、今日は余計なことは言わずに
(私が午前最後の患者ってことは、先生も看護師さんも、受付の人もお昼ごはんまだですから
余計なおしゃべりして時間延ばしてはいけません)
さっさと症状話してたっぷり湿布薬出してもらいました。

調剤薬局はすぐお隣

空いてました。そりゃそうです。どこの医院もとっくに午前の診療終わっているんだから

待っていると、薬剤師さんがフロアに出てきて

「お薬ですけど、こういうのがありますがどうしますか?」

こういうのってもしかしてジェネリック医薬品のこと?

内科の先生が許可したとか、値段が安いとか、いろいろ言ってましたけど
効き目が変わらないなら安い方がいいに決まってる。

以前友人から、彼女が医師にジェネリックの処方箋出してほしいと頼んだら
「効き目が違うから責任持てない」と言われたという話を聞いてました。

テレビでも黒柳徹子さんがお薦めしてるのにね。

こんなことで自分から言いだしたりしなかったけど、今回は薬剤師の方からですから
これに乗らない手はありません。

薬の説明書です。



この後発品って言うのがそうなんですね。

いつもの薬と風邪薬、湿布薬・・なんと全部で8種類の薬が処方されました。

これ、もっと年とったら自分では飲めないなって、だって飲む時間帯もまちまちなんですよ。

中にはこんなのもあって



<ビール等の酒類は摂取禁止>ですって

この暑い日、晩酌のビールだけが楽しみなのに、昨日は我慢しましたけど
今日はもうだいぶ良くなったから・・どっちを選ぶかって?薬とアルコール

きまってるじゃないですか・・飲まなきゃ今度はストレスたまって病気になってしまいます。

腰もだいぶ良さそうです。薬もいっぱい飲めばいいってもんでもないし(勝手に判断)

今日は飲みますよ。。アルコール

地元の夏祭りだし、なんたってオリンピック始まりましたから  ”かんぱ~い

コメント (16)
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