横浜田舎物語

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所用があって横浜駅へ

2016-01-08 | 出来事
昨日7日は前日の6日、寒の入りだったにもかかわらず
相変わらずの暖冬で、本当の冬は来るのだろうかと思うほどでした。

新春バーゲンもそろそろ落ち着いた頃だろうと、所用があって横浜に出ました。

分かってはいるけど相変わらずどこから人がわいてくる?と思うほど、平日でもお祭り騒ぎの横浜

知ってますか?「横浜駅はサグラダファミリアだ」と言った人がいるって

いつになったら工事が終わるんだ、というくらいもう何年も何年もずっとずっと工事中

その間になじみの店はなくなるし、移動するし、新しい店がどんどんできるし、
この前まで通れたところが突然壁になっていたり、逆に壁だったところに店ができたり通路ができたり

ほんの2,3年この場所に来てないだけで浦島太郎並に訳が分からなくなるでしょう。

もっとも首都圏では横浜だけでなく、新宿も渋谷も同様みたいですけどね。

出掛ける前から<今日はお一人様ランチでおいしいものを食べよう>と決めてましたのでおなかをすかせて

っと、その前にみどりの窓口です。

お正月明けたし、それほどの混雑はないだろうと読んで・・案の定二人ほど並んでいただけで5分も待たずに呼ばれました。

しかしこういうものはタイミングなんですね。
少しして振り向くと、少なくとも10人は並んでいます。

あらら~ 

この3連休に静岡に行きます。恒例の親友のお墓参り、今年で丸9年、毎年欠かさず墓参りをして
その後友人たちと旧交を深めます。

さて、そろそろどこかでランチを・・と言いながら残り物のバーゲン品をあさってみたり時間はどんどん過ぎて行く

いつも通らない通路に入り込んでしまった、するとそこにはdocomoshopが

このところスマホのアプリで???って言うのがあったので混み具合をみて、空いていたら聞いてみようと
どちらの携帯ショップも同じでしょうけど、待たされるのは予約なしで行った大学病院並み
ある程度の覚悟を持って行くことになります。

ところが45分待ちですって  横浜駅隣接ですよ、いくら平日とはいえもうびっくりです。

そうだ今のうちに何か食べて来よう

レストラン街を歩き回って結局食べなれたというか、安心できる店に”日比谷松本楼”
時間が時間だったのですぐに座れて、すぐに注文



松本楼の本店では年に1度、10円カレーというイベントがあります。(ユニセフに募金)
それだけに店の売りはぜったいカレーなのですが、もう何十回も入っているのに1度も食べたことがない
いつもこのメニューなのです。
<次回はカレーにしようかな>毎回思うことです。

そろそろ待ち期間終了近くになってきました。

今回聞きたかったのは



これは・・・ラインです。 誰とつながっているのか・・

現在ドイツブンデスリーガ、ドルトムントに所属する、サムライブルーのエースナンバー10番を背負う

香川真司君です。

19歳の初々しくも他の選手とは明らかに違うそのプレーに魅了されて以来、ずっと彼を応援し続けています。

ブログの更新があったとき、いち早く何かを伝えたいとき、ラインメールが届きます。

そこで問題発生、ブログのアドレスをクリックすると、こんなものが出てきてしまいます。



これはだめです。

しかし、docomoのお姉さん、いろいろやってくれたけどどうしても治らない。
ブログを見たければ、右上のホームのマークをクリックすれば出てくるのでいいのですが、
何もしてないのに、ここですよね、自分じゃ何もしてないって思ってる、でも途中からこうなったということは
なんらかの力が加わったから、何かをしてしまったから?

結局何も解決しないまま、お姉さんも恐縮しながらひたすらお詫びの言葉でした。

しかたない、もしかしたらそのうち知らない間に元に戻っているかも・・

ということで、再びバーゲンめぐりをして、何も買わず、高島屋の地下で食料品を買って帰ってきました。

相変わらずショップのお姉さんの口癖?「いらっしゃいませ~どうぞごらんくださいまっせ~
私、真似が上手なんですよ(笑)

だらだらでしたけど7500歩、歩いてました。

怪我の方は、右手親指の腫れはだいぶ引いて家事は普通にできるようになりました。
最初は包丁も握れなかったけど

膝はまだまだですね、曲げ伸ばしする場所なので治りが遅いかもしれません。


コメント (12)
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