法要後の会食です。
小人数であることと、義姉のお気に入りの店であること、実家から徒歩1分です。
私も前から気になっていて一度行ってみたかったのでうれしかった
入り口がわかりづらい
こんな部屋でした。
まずは生ビールで献杯
そして、一つ一つが丁寧なオードブル
お造り、ウニが甘くておいしかったです。
伊勢えびの焼き物
途中で注文したスパークリングワイン
これが最高だったのどくろの焼き物
この時点でかなりお腹がいっぱい、で、少し苦手な肉料理はほとんど手を付けず
でもこれは別腹
最後にコーヒーとデザート
この微妙な色合いはいちごと多分トマトの絞り汁っぽい
甘くなかったから食べてしまった。
ごちそうさまでした。
兄の思い出話より、親戚同士のよもやま話で終始しましたが
それもまた良し、兄も理解してくれるでしょう、きっと
喪服のゆるゆる感をいいことに、おいしいおいしいと食べ過ぎました。
実家に戻って、持参したパンツに履き替えたら、なんとウエストがはまらない
確かにコロナ太りは否めないけど、ここまで？
ショックでした。
ダイエットしなければと真剣に思いました。
少しエネルギー消費しなければと徒歩10分もかからないデパートまで
実家に帰るといつも思うのは、歩いて行けるところに何もかも揃っているということ
横浜の田舎にいたら何をしたくても電車に乗らなくてはならない
車移動しなければならない
改めて地方の都会と、都会の田舎の差を実感させられました。
帰省する前に姪と、「夜は隣の蕎麦屋で一杯やろうね」と話していたのですが
もう無理です。
全然お腹が空かないし、これ以上食べたら結果は目に見えています。
それでも姪の娘のAちゃんが模試を終えてやってきたのでお付き合い
姪も何も食べられないと、二人で私が持っていた漢方胃腸薬をその場で飲む始末
すると、姪は何か飲めそうと、焼酎の蕎麦湯割りを注文
恐れ入りました。
私は相変わらず食べたくない
義姉がどうしても手伝ってよっていうから一口だけ食べましたけど
桜エビ天がたくさん乗った冷たい蕎麦、お腹空いてたら一人前注文したんですけどね。
吞兵衛の姪は２杯目注文してました。「蕎麦湯割りは胃に優しいのよ」なんて言いながら
この蕎麦屋のあるビルは実家のすぐ隣、同じフロアにはイタリアンと和食の店もあり
かなりの人気らしいです。
実家にいるとにぎやかな話声が聞こえて、そういえばその昔は飲み屋さんがいっぱいだったから
酔っぱらったおじさんと店のお姉さんたちの声が聞こえたものでした。
昼間の会食の店も、私が小学生のころは中華料理屋だったし、そのあとはスーパーだったし
その後、けっこう流行った居酒屋になりました。
その居酒屋で兄たちと飲んでいるとき、「結婚するよ」という私に
開口一番、大げさでなく、ほぼ全員で「そいつは酒が飲めるのか？」と聞かれたのでした。
兄たちにしたら、このわがまま娘をもらってくれるなら、どこの誰？より一番大事なのは
酒が飲めるか飲めないかだったのです。
なんとも平和な時代だったのですね。
実家に一泊して、翌日、これも同じ町内にある人気の食堂に行ってきました。
ランチはオール８００円、ご飯、味噌汁はお替わり自由です。
焼肉定食、干物定食、そして日替わり定食の３種類
この日の日替わりはマグロほほ肉のフライ
こんなに食べられるかしら？と言いながら、ご飯は残してしまったけど完食でした。
義姉は肉が好き・・って６０年以上付き合っていて初めて知りました。
確かに好き嫌いは多いし、少食だし・・
それでも料理の腕は天下一品です。
それを作ってあげる人がいなくなってしまった
この食堂が気に入って、兄がいなくなってから、お友達や姪たちと頻繁に利用しているとか
ここでしっかり食べたら晩御飯は軽くていいものね。
いい店ができてよかった・・そしてごちそうさまでした。
とにかく”食”には全く困らない地域です。
駅に着いて、駅ビルの食品街に行ったら、もうすぐ焼きあがりますと
すでに何人か並んでました。
そして焼きたてアッチチのこれを買ってきました。
柔らかすぎて切り方が？ですが、ねこパン、２色のはほうじ茶パンです。
前回も買ってきたので、横浜にもあるんじゃないかと調べましたら
ありました。但し、同じ市内でも我が家とは正反対の港北区のショッピングモール内
とてもこれだけのために行く気にはなれず、こんなところも静岡便利だなって思ってしまう
そして義姉が持たせてくれたたたみいわし
酒の肴には最高です。
帰宅後の晩御飯は
崎陽軒の夏バージョン、高島屋に寄ったけど、すっかり以前の休日と同じ様子でした。
今、ニュースで横浜市で２０人の感染者がって、夜の店関係らしい
東京であれほど出ているのに、横浜で出ないのは不思議だと思っていたのよね。
またしばらくは田舎に引きこもりましょう。
ここにいるのが一番安全です。
言い忘れました。ウエストがきつくて鍵ホックが止められなかったパンツ、
今は何とか入ってます。
でも気を付けなくちゃ、体重うんぬんより引き締まり具合が一番の問題です。
しばらくはおいしいもの封印しなくちゃ
小人数であることと、義姉のお気に入りの店であること、実家から徒歩1分です。
私も前から気になっていて一度行ってみたかったのでうれしかった
入り口がわかりづらい
こんな部屋でした。
まずは生ビールで献杯
そして、一つ一つが丁寧なオードブル
お造り、ウニが甘くておいしかったです。
伊勢えびの焼き物
途中で注文したスパークリングワイン
これが最高だったのどくろの焼き物
この時点でかなりお腹がいっぱい、で、少し苦手な肉料理はほとんど手を付けず
でもこれは別腹
最後にコーヒーとデザート
この微妙な色合いはいちごと多分トマトの絞り汁っぽい
甘くなかったから食べてしまった。
ごちそうさまでした。
兄の思い出話より、親戚同士のよもやま話で終始しましたが
それもまた良し、兄も理解してくれるでしょう、きっと
喪服のゆるゆる感をいいことに、おいしいおいしいと食べ過ぎました。
実家に戻って、持参したパンツに履き替えたら、なんとウエストがはまらない
確かにコロナ太りは否めないけど、ここまで？
ショックでした。
ダイエットしなければと真剣に思いました。
少しエネルギー消費しなければと徒歩10分もかからないデパートまで
実家に帰るといつも思うのは、歩いて行けるところに何もかも揃っているということ
横浜の田舎にいたら何をしたくても電車に乗らなくてはならない
車移動しなければならない
改めて地方の都会と、都会の田舎の差を実感させられました。
帰省する前に姪と、「夜は隣の蕎麦屋で一杯やろうね」と話していたのですが
もう無理です。
全然お腹が空かないし、これ以上食べたら結果は目に見えています。
それでも姪の娘のAちゃんが模試を終えてやってきたのでお付き合い
姪も何も食べられないと、二人で私が持っていた漢方胃腸薬をその場で飲む始末
すると、姪は何か飲めそうと、焼酎の蕎麦湯割りを注文
恐れ入りました。
私は相変わらず食べたくない
義姉がどうしても手伝ってよっていうから一口だけ食べましたけど
桜エビ天がたくさん乗った冷たい蕎麦、お腹空いてたら一人前注文したんですけどね。
吞兵衛の姪は２杯目注文してました。「蕎麦湯割りは胃に優しいのよ」なんて言いながら
この蕎麦屋のあるビルは実家のすぐ隣、同じフロアにはイタリアンと和食の店もあり
かなりの人気らしいです。
実家にいるとにぎやかな話声が聞こえて、そういえばその昔は飲み屋さんがいっぱいだったから
酔っぱらったおじさんと店のお姉さんたちの声が聞こえたものでした。
昼間の会食の店も、私が小学生のころは中華料理屋だったし、そのあとはスーパーだったし
その後、けっこう流行った居酒屋になりました。
その居酒屋で兄たちと飲んでいるとき、「結婚するよ」という私に
開口一番、大げさでなく、ほぼ全員で「そいつは酒が飲めるのか？」と聞かれたのでした。
兄たちにしたら、このわがまま娘をもらってくれるなら、どこの誰？より一番大事なのは
酒が飲めるか飲めないかだったのです。
なんとも平和な時代だったのですね。
実家に一泊して、翌日、これも同じ町内にある人気の食堂に行ってきました。
ランチはオール８００円、ご飯、味噌汁はお替わり自由です。
焼肉定食、干物定食、そして日替わり定食の３種類
この日の日替わりはマグロほほ肉のフライ
こんなに食べられるかしら？と言いながら、ご飯は残してしまったけど完食でした。
義姉は肉が好き・・って６０年以上付き合っていて初めて知りました。
確かに好き嫌いは多いし、少食だし・・
それでも料理の腕は天下一品です。
それを作ってあげる人がいなくなってしまった
この食堂が気に入って、兄がいなくなってから、お友達や姪たちと頻繁に利用しているとか
ここでしっかり食べたら晩御飯は軽くていいものね。
いい店ができてよかった・・そしてごちそうさまでした。
とにかく”食”には全く困らない地域です。
駅に着いて、駅ビルの食品街に行ったら、もうすぐ焼きあがりますと
すでに何人か並んでました。
そして焼きたてアッチチのこれを買ってきました。
柔らかすぎて切り方が？ですが、ねこパン、２色のはほうじ茶パンです。
前回も買ってきたので、横浜にもあるんじゃないかと調べましたら
ありました。但し、同じ市内でも我が家とは正反対の港北区のショッピングモール内
とてもこれだけのために行く気にはなれず、こんなところも静岡便利だなって思ってしまう
そして義姉が持たせてくれたたたみいわし
酒の肴には最高です。
帰宅後の晩御飯は
崎陽軒の夏バージョン、高島屋に寄ったけど、すっかり以前の休日と同じ様子でした。
今、ニュースで横浜市で２０人の感染者がって、夜の店関係らしい
東京であれほど出ているのに、横浜で出ないのは不思議だと思っていたのよね。
またしばらくは田舎に引きこもりましょう。
ここにいるのが一番安全です。
言い忘れました。ウエストがきつくて鍵ホックが止められなかったパンツ、
今は何とか入ってます。
でも気を付けなくちゃ、体重うんぬんより引き締まり具合が一番の問題です。
しばらくはおいしいもの封印しなくちゃ
