我が家のカーナビは車購入時に取り付けて以来そのまんま
まったく役にたちゃしない
そこで、スマホのGoogleMapが活躍です。
アナログ地図(紙の地図)を見ながら出発したので「こんなに走るのかなあ、遠いなあ」と運転手の夫
都会じゃないんです。変化の少ない道はどこまでも長い
なんとか最初の目的地、霞ヶ浦湖畔にある”道の駅たまつくり”へ
こちらは霞ヶ浦を1周したとき寄った道の駅です。
一番の名物はれんこんですが、シーズン終了ですからありません。
それでもりっぱな葉付き大根やほうれん草、小松菜等々、そう小松菜と言えば
値段が1100円って付いていたのです。
ほうれん草は100円なのに、いくらこの間まで野菜が高かったからってこれはねえ
はい、やっぱり100円でした。
野菜ばかり4000円近く買って大満足でした。
茨城県から千葉県に入りました。
次なる目的は水郷佐原に行って名物そばを食べること
佐原駅です。のれんがおしゃれ
歩けなかった頃は自転車で回ったこともあります。
今は平気、どこまでも歩きます。
そして、目的のお蕎麦屋さん
イカ墨ではないのです。ワカメを練り込んであります。
ほのかにワカメの香りが・・おいしいです。
そして
樋橋・・通称じゃあじゃあ橋
<伊能忠敬旧宅前にある、小野川にかかる橋。もとは江戸時代の前期につくられた佐原村用水を、
小野川の東岸から対岸の水田に送るための大樋でした。
300年近く使われ、戦前にコンクリートの橋になってからも橋の下側につけられた大樋を流れる水が
小野川にあふれ落ちて「ジャージャー」と音を立てるので、「じゃあじゃあ橋」の通称で親しまれていました。
今の橋は観光用につくられたもので、30分ごとに落水させています。
この樋橋の落水は「残したい日本の音風景100選」に選ばれています。>
香取市H.Pより
お土産は
このごま油が・・いつもはスーパーで買うものばかりですが
たまにはいいものを・・もったいなくて炒め物には使えないなあ、どうしましょ
最初に来たのは何年前だったでしょう?
当時と全く変わってないところもあれば、建物はそのままでも、その中身はフレンチやイタリアン
その他コーヒー店などおしゃれな店に変身してますし
メイン道路の角にある”中村屋商店”は以前は雑貨などを扱っていたようですが
改装されたばかりなのでしょうか、築150年以上経過した建物はおしゃれなレストランと
宿泊施設になっていました。
古い街並みを保存するために、自宅だった人々は建て直すこともできず、結局手放すしかないのでしょうか
外部の資本が入っているのでしょうか?
保存地区はいいけれど、そこに住む人がいなくなる・・
茨城、桜川市真壁の古い街並みも空き家が目立ちました。
観光かすまいか、厳しい選択ですね。
観光でしか行かない我々は「古い街並みが好き」で済みますけど
持ち主の感情を、この度は考えさせられてしまいました。
しかし、ここにも大勢の外国人、もう驚いたり反論している場合じゃないです。
日本国民として受け入れざるを得ないでしょう。
皆さん、日本を楽しんでくださいね・・願わくば郷に入れば郷に従って
まったく役にたちゃしない
そこで、スマホのGoogleMapが活躍です。
アナログ地図(紙の地図)を見ながら出発したので「こんなに走るのかなあ、遠いなあ」と運転手の夫
都会じゃないんです。変化の少ない道はどこまでも長い
なんとか最初の目的地、霞ヶ浦湖畔にある”道の駅たまつくり”へ
こちらは霞ヶ浦を1周したとき寄った道の駅です。
一番の名物はれんこんですが、シーズン終了ですからありません。
それでもりっぱな葉付き大根やほうれん草、小松菜等々、そう小松菜と言えば
値段が1100円って付いていたのです。
ほうれん草は100円なのに、いくらこの間まで野菜が高かったからってこれはねえ
はい、やっぱり100円でした。
野菜ばかり4000円近く買って大満足でした。
茨城県から千葉県に入りました。
次なる目的は水郷佐原に行って名物そばを食べること
佐原駅です。のれんがおしゃれ
歩けなかった頃は自転車で回ったこともあります。
今は平気、どこまでも歩きます。
そして、目的のお蕎麦屋さん
イカ墨ではないのです。ワカメを練り込んであります。
ほのかにワカメの香りが・・おいしいです。
そして
樋橋・・通称じゃあじゃあ橋
<伊能忠敬旧宅前にある、小野川にかかる橋。もとは江戸時代の前期につくられた佐原村用水を、
小野川の東岸から対岸の水田に送るための大樋でした。
300年近く使われ、戦前にコンクリートの橋になってからも橋の下側につけられた大樋を流れる水が
小野川にあふれ落ちて「ジャージャー」と音を立てるので、「じゃあじゃあ橋」の通称で親しまれていました。
今の橋は観光用につくられたもので、30分ごとに落水させています。
この樋橋の落水は「残したい日本の音風景100選」に選ばれています。>
香取市H.Pより
お土産は
このごま油が・・いつもはスーパーで買うものばかりですが
たまにはいいものを・・もったいなくて炒め物には使えないなあ、どうしましょ
最初に来たのは何年前だったでしょう?
当時と全く変わってないところもあれば、建物はそのままでも、その中身はフレンチやイタリアン
その他コーヒー店などおしゃれな店に変身してますし
メイン道路の角にある”中村屋商店”は以前は雑貨などを扱っていたようですが
改装されたばかりなのでしょうか、築150年以上経過した建物はおしゃれなレストランと
宿泊施設になっていました。
古い街並みを保存するために、自宅だった人々は建て直すこともできず、結局手放すしかないのでしょうか
外部の資本が入っているのでしょうか?
保存地区はいいけれど、そこに住む人がいなくなる・・
茨城、桜川市真壁の古い街並みも空き家が目立ちました。
観光かすまいか、厳しい選択ですね。
観光でしか行かない我々は「古い街並みが好き」で済みますけど
持ち主の感情を、この度は考えさせられてしまいました。
しかし、ここにも大勢の外国人、もう驚いたり反論している場合じゃないです。
日本国民として受け入れざるを得ないでしょう。
皆さん、日本を楽しんでくださいね・・願わくば郷に入れば郷に従って