・・・夜中に喉が渇いて何度か目がさめたが、それほどの時差ボケもなく朝六時に起床した。 歩いてすぐの浜辺にて出ると、朝日が登り始めた浜辺はとても海が輝いてきれいでした。
「早朝の浜辺」
明るくなると、年寄りが多いせいか、朝早いのにかかわらず、たくさんの人が散歩やジョギングをしています。 よたよたした感じで走っている人も時折、見かけられます。
「大木のそばを走る年寄りランナー」
外人のランナーが多く、八十歳を過ぎたような年寄りが走っているのに驚かせられます。 私も、まだまだ走らなくてはと思っています。