・・・今は、毎早朝、散歩に出かけている。
6から7時ごろと、日が昇ってからではあるが、歩くので、人は少ない。
上の写真は、今一番よく見る花かもしれません。
自然のお花畑で、色々な種類の花があって美しい。
手前の花を拡大して撮りました。
・・・今は、毎早朝、散歩に出かけている。
6から7時ごろと、日が昇ってからではあるが、歩くので、人は少ない。
上の写真は、今一番よく見る花かもしれません。
自然のお花畑で、色々な種類の花があって美しい。
手前の花を拡大して撮りました。
・・・テレビやラジオで゛、女優さんが自分の自己紹介として、「女優の・・・」と書いていることを見ても、今まで、なんとも思わなかった。
先日、ラジオのNHK の「朗読の時間」と云う番組を聞いていた時に、放送の始まりで、「私は俳優の常盤貴子です」と云っていた時に、はっと思った。
この時の放送では、「・・女優の常盤貴子です」とは言わなかったのである。
そういわれれば、過去の自分の経験を振り返ってみると、男優さんは「私は男優の・・・」とは言わない、「私は俳優の・・・」と云う。女優さんだけが、「私は俳優の・・・」と云わなくて、「私は女優の・・・」と云う。
今回のラジオ放送で、当たり前の言葉ではあるが、「私は俳優の・・・」を聞いて、何故、こう言ったのだろうかと思った。
・・・テレビなどを見ていると、美しい女性が、話している相手に、その美貌を、ほめられる時に、謙遜する言葉として、
「そんなことないですよ」と云ったり、言葉でなく、手を振って否定するなどの返答が一般的に見られるのであるが、その会話を聞いている方からすると、そう言われた人は、今までの経験から、自分で美しいと思っているはずだから、もつと素敵な謙遜した返答があるのではと、私は思っていた。
また、あるテレビの番組の場合は、外人の女性が、日本人の日頃おかしいと思うところはと云う話題で、先に述べた美貌をほめられた時の日本女性の対応が「そんなことないですよ」という否定の発言が、おかしく感じると言っていた。その理由は、欧米人なら、素直に「ありがとう」と云う、と云い方をするからだという。
こういう場合の、私達世代においては、日本人には、もっと良い言葉があることを知っている。
女性言葉として、そんな場面では、ただの謙譲の意味だけではなく、ありがとうと云う意味を込めた「恐れ入ります」と云う、日本独特の言い方がある。
先日、ラジオアーカイブスと云う番組の司会者、宇田川さんと云う高齢の元NHKアナウンサー本人が放送の中で、司会の手際よさをほめられた時に、言った言葉が、「恐れ入ります」と云う言葉でした。とても、日本的で素直で、奥ゆかしく、且つ、美しい言葉と思った。
最近の若者言葉は、流行り言葉(カワイイ、サイコウ、・・)を多発して、日本語の「恐れ入ります」のような美しい言葉を知らないのが、または、使わないのが残念である。
・・・昨夜は当市の花火大会があった。
もう何十年も前から続いている花火大会ですが、何時もの光景なので、最近は花火見物に行かなくなりました。
しかし、夕食を済ませ、テレビを見ていても、花火の大きな音がすると何となく落ち着かなくなって、終りちかくの時刻になってから、近くの、見晴らしの良い交差点まで行って、しばらく見物してきました。
交差点の手前のコンビニの駐車場はたくさんのギャラリーが座り込んでいました。
電信柱が花の芯の用に写っています。
画面に花火以外、何も入り込まない写真を撮るには、もつと近くに行くしかないようです。
・・・過日、作っておいた「マフィン・レシピのケーキ」の在庫もなくなったので、「ラム酒漬け干しブドウのパウンドケーキ」を作りました。
焼いてすぐに、ラム酒を表面に塗り、サラン・ラップで全面を覆って一週間近く置いておくと、シットリとしたケーキに仕上がる。
仕上がりが楽しみです。
・・・我が家の前の道はこの市の幹線道路なので、四六時中、車の通行が絶えない。
住んでいる者は交通の便が良くなるが、騒音には悩まされる。
交通量のある道筋に新たに家を作る場合は覚悟し住むのであるがが、我が家は40年来、当地に家を構えているが、道路が幹線道路として開通したのは2年前である。
その時から、騒音が始まったので、家も人間も対策は出来てないので、毎日の生活が大変である。
意外とうるさいのが、パトカーとか、救急車のサイレン音と、緊急車両のスピーカーの音で、交差点での衝突注意を促す人の声。 サイレンと違って、その時々に人が発するマイク音なので、悪意を感じる事さえある。
夜中の12時ごろとか、明け方の4時ごろとか、普通の神経をもつ人間なら、発しないような、緊急性が感じられない、緊急車のスピーカーから流れる人の声、酷い時は衝突に注意していただいてありがとうと云う内容。
緊急車両は優先度が高いことを意識して、遣りたい放題をしているのかもしれない。
夜中に騒音を立てないために、緊急車の運転する人の再教育をしてほしい。
・・・私が日本の古代史(弥生後期から古墳時代前期)に興味を持ち始めた頃は、世間の話題になる事はすくなかった。
百舌鳥古墳群と古市古墳群が世界遺産に認定されてから、この時代がにわかに脚光を浴びてきたようだ。
先日は名古屋市の志段味古墳群の歴史資料館が新しくできたので見に行ったが、今回は新聞で、名古屋市の西にある、弥生時代の集落の朝日遺跡に新しく資料館がリニューアルするニュースが、新聞に出ていた。
私は数年前に、この遺跡を見に行ったことが在るが、その時は小さな、近くに、資料館があった。
それが今回は立派な施設に成るらしい。
完成したら、ぜひ見に行きたいものである。
・・・我が家の前の歩道は5キロくらい、南北方向に続いている。
我が家から500メートルほど先で、下の写真の様に、歩道を占領している低木の街路樹の植え込みがある。
綺麗な小さな花が付いています。
名まえを調べると、「アベリア」と云います。
上の写真を見てもわかるように、歩道の上にかぶさってきているので、道はかろうじて、人が通れる程度に狭まっている。
街路樹の刈り込みは年一回程度なので、この木は街路樹に向いていないようだ。
・・・収穫したトマトを使って、干しトマトを作っているが、何日、干しても、なかなか、カラッーとした干しトマトにはならない。
昨日、輸入食料品店の店に行った時に、干しトマトを買ってきた。
小さく切って、乾燥させたもののようで、塩辛い味がしました。
この干しトマトもカラッと乾燥したものではありませんでした。
製法として、乾燥の途中で、塩を使っているのかもしれません。
・・・以前は朝5時起床して近所の高台まで、ジョギングして行き、5.30頃の朝日が昇るのを見ていた。
昨日、久しぶりに、日の出の写真を撮った。
写真は近所の家電量販店の駐車場越しに撮ったものです、
朝五時半ころの夕日は直接、見てもまぶしくありません。
真っ赤な太陽を見ることが出来ました。
家電店の駐車場は少し高台なので、下に広がる暗い住宅街の上に真っ赤な太陽を配置しての構図です。
手前の店の軽バンの屋根にも太陽の光が反射していました。
・・・トマトが多く取れ始めた。 干し野菜は美味しいと言われているのを知っているので、
収穫した全ての野菜は長期保存方法として、試しに、干し野菜を作ってみる。
畑で採れたトマトはすぐに処理しないと、付いている疵から痛むので、収穫したてのトマトを5ミリ程度の厚みに切って、竹笊の上に乗せ、暑い日差しに二日間干した。
その結果、信じられないほど、薄くなった(厚みが0.5ミリ程度)。
・・・毎日、最高温度が38度に成るような日が続いています。
畑に水を運ぶのも大変なので、野菜は水不足です。
今は、キュウリは台風で支柱が倒れ、少し被害を受け収穫量が少なくなっています。
我が家ではトマトが盛りを迎えていますが、何も保護をしてないので、実が割れて品質は良くないです。
ゴーヤ、オクラ、ピーマンなどはこれから収穫時期を迎えます。
・・・散歩に行くときは、必ず、デジカメは持参する。
この暑さで、人も見かけないので、ゆっくりと写真を採れる。
田んぼを挟んだ向こう側の民家の庭にカンナの花が咲いていた。
畑の入り口に、赤くなったホウズキが咲いていました。
ダリアも、今、見かける花です。
カボチャの黄色の花の手前に、赤い花が咲いていました。
花の名は知りませんが、よく見る花です。
外を歩いても、意外と今は花の種類が少ないように思います。
・・・昨日の夕刊のトップ見出しを見て驚いた。
「在日米軍負担5倍増」その横に、ニコニコ顔の日本のお坊ちゃま外相の写真が掲載されている。 腹が立ってきた。 この人は専用の飛行機を使って、年中、官費で豪勢な海外旅行をしている。 安倍首相も同じくである。 しかも、首相の場合は、相手国の大統領に大金を使って接待をした結果がこれである。 こんな無能な政治家たちが我々の国に必要でしょうか?
しかも、このことを参議院選挙が終わるまで、全部伏せていたのである。
韓国との関係も、全然上手く行っていない。 早くこんな政治家たちは即刻辞表を出して、自ら辞職してほしいものである。
新聞に掲載されていた、米軍駐留経費の負担率はこれを見ると日本が突出している。
さらに、五倍にするとは何ていう外交交渉をしているのか。
早くやめて、別の人に変わってほしいものである。