ジョギングはシャンパンの味

ジョギング、写真、革クラフト、木工、パンつくり、日本の古代史などを趣味にして楽しんでいます。

緊急車両の五月蠅いスピーカー音

2019年08月09日 05時45分52秒 | 暮らしの出来事

・・・我が家の前の道はこの市の幹線道路なので、四六時中、車の通行が絶えない。
   住んでいる者は交通の便が良くなるが、騒音には悩まされる。

   交通量のある道筋に新たに家を作る場合は覚悟し住むのであるがが、我が家は40年来、当地に家を構えているが、道路が幹線道路として開通したのは2年前である。
   その時から、騒音が始まったので、家も人間も対策は出来てないので、毎日の生活が大変である。

   意外とうるさいのが、パトカーとか、救急車のサイレン音と、緊急車両のスピーカーの音で、交差点での衝突注意を促す人の声。 サイレンと違って、その時々に人が発するマイク音なので、悪意を感じる事さえある。
   夜中の12時ごろとか、明け方の4時ごろとか、普通の神経をもつ人間なら、発しないような、緊急性が感じられない、緊急車のスピーカーから流れる人の声、酷い時は衝突に注意していただいてありがとうと云う内容。

   緊急車両は優先度が高いことを意識して、遣りたい放題をしているのかもしれない。
   夜中に騒音を立てないために、緊急車の運転する人の再教育をしてほしい。

コメント
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