小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて18年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

八間通り

2023-06-09 07:14:06 | 小樽
今朝のランは入船、松ヶ枝、最上を回って40分。




途中、人っ子一人いない緑第二大通りが真っ直ぐに伸びていました。

正式な市道名は、市道緑町八間通線(ミドリマチハチケンドオリセン)。
おそらく道幅が八間(14.5m)あったのでしょうね。
長く小樽に住んでいますが、この道路を八間通りと呼んだ人には出会ったことがありません。

ちなみに、札幌市西区の八軒は、8軒が移り住んだことが由来だそう。
これは、同じく札幌市西区の二十四軒しかり、今は宮の森となっている十二軒もしかり。











全日本バレエ出場へ

2023-06-08 07:16:20 | バレエ
みんなすごいなあ。
手足が長く大きな踊りをみせる4人。
切磋琢磨しながら、全国レベルを経験することで一段と成長を遂げることでしょう。
陰ながら期待しています🙋



<小樽>中高生4人、全日本バレエ出場へ 道コンクール上位入賞 舞台での健闘誓う

小樽市内の小林久枝バレエスタジオ(富岡2)に通う中高生4人が、3月に札幌で行われた北海道バレエコンクール(日本バレエ協会北海道支部主催)で上位入賞し、8月に埼玉県で開かれる全日本バレエ・コンクール(同協会など主催)に出場する。同スタジオから同時に複数の生徒が全日本コンクールに進むのは初めて。4人は全国の舞台での健闘を誓っている。
 全日本コンクールには、部門別にジュニアA(高校生)に小樽潮陵高1年の松本明(めい)さん(15)と同2年の松本海春(みはる)さん(17)、ジュニアB(中学生)に市立菁園中1年の音崎琴心(ことみ)さん(12)と同2年の深田貴子(きこ)さん(14)がそれぞれ出る。
 予選を兼ねた道コンクールで、松本明さんと音崎さんは銀賞、深田さんは銅賞を受賞し、松本海春さんは全体4位に相当する「入賞1位」に選ばれた。
 松本明さんは手足の可動域が広く、足を高く上げるのが得意で「安定感のある動きができた」と、道コンクールでの演技を振り返る。音崎さんは上半身の高い表現力が持ち味。1月のイタリアでの短期留学で左膝を痛め、道コンクール前日に復帰したといい、「けがを乗り越えてうまく踊れるようになった」と話す。
 4人とも全日本コンクールに向けて練習に熱を入れており、指導する小林真弓さん(44)は「全日本の雰囲気にのまれないよう、それぞれの強さを出してほしい」と、活躍を期待している。



小樽行き普通列車

2023-06-07 07:39:49 | 雑感
今朝のランはオタモイ、長橋方面へ 50分。

オタモイの線路に差し掛かると、ちようどタイミング良く踏切が鳴り列車が来た。
(1両でも列車なのだそうだ)

スマホを取り出し、思わずパシャリ。




5時20分倶知安駅発小樽行き普通列車。
小樽駅着は6時34分。
ちなみにこの写真を撮影した時刻は6時29分。




何もなくて当たり前の定時運行お疲れ様です。
自分も今日も頑張ります。

列車の赤いテールライトに誓って、また走り出した。


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ChatGPTに列車の定義を聞いてみたら、

列車とは、鉄道または地下鉄などの軌道交通において、一つ以上の車両を連結して運行する移動手段のことを指します。一般的には、機関車や制御装置を備えた最前部の車両、客車や貨車などが連結された編成を指します。

便利だこと。

コトバンク

列車【れっしゃ】
停車場外の線路を運転する目的で組成された鉄道車両。車両数には関係なく,機関車単独でも列車と称する。列車は運転の目的,時期,速度,使用動力車などにより,旅客・貨物列車,定期・不定期・臨時列車,急行・普通列車などと,種々に分類される。





旭展望台

2023-06-03 05:56:52 | 小樽
旭展望台まで朝ラン。


ゆっくりと20分かけて上ってきた。


もう少し木を切ることができれば眺望がより楽しめるのに。
保安林だから簡単にはいかないそうだ。

上ってきた道を折り返し下っていく。
木々に囲まれた森の中、酸素の濃い空気を浴びながら。
誰にも会わず、車も通らず、この旭山一帯をひとり占めしているような気分で。




祝津

2023-06-02 05:06:59 | 小樽
祝津へ行ってきた。

 

祝津パノラマ展望台。

海の青と空の青のコントラスト。
そして新緑が色鮮やか。

小樽は、六月が一年中で一番いい季節だと思う。
それを象徴する海の青と空の青、小樽ブルー。


青塚食堂でのランチはおタテカレー。

あー食べた食べた。
お腹がはち切れそう。
ごちそうさまでした。




合同庁舎

2023-06-01 06:56:59 | 小樽
今朝のランは花園、入船から港を回って30分。




日差しが眩しい六月小樽の朝。


第2号埠頭の岸壁には、海保の巡視艇だけがさびしく繋がれていた。

デンと圧倒的な存在感の港湾合同庁舎。
旭が当たり光っていました。

今日も頑張ります!