新渡染付輪線茶入 景徳鎮窯 18世紀清時代 2023-09-06 00:01:00 | 陶磁器 何気ない作品に何気ない?(もしくはそこはかとない)魅力を感じる・・。それが骨董蒐集の大いなる楽しみのひとつでしょう。本日は当方のそんな作品のひとつの紹介です。茶入として作られたかどうかは不明であり、もともと蓋などのない作品でした。大きさが微妙に合わない急ごしらえですが、当方で茶入れとしての蓋を誂えています。新渡?染付輪線茶入 景徳鎮窯 18世紀清時代合箱口径45*最大胴径61~62*底径35~37 . . . 本文を読む