オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

GSでの嫌味な客...。自分ですがwww。

2011年12月12日 22時52分30秒 | オズマのクルマよもやま話

 GSに行くと必ずといっていいほど,
   「エンジンルーム点検させて頂きます」
という言葉が来るものだ。たとえセルフになっても,要はそこをきっかけに稼ぎたいというのもある。

 実際,今年の8月琵琶湖遠征ではパンクしていたタイヤに気づけたのだが,ことエンジンルーム点検は,オズマの1600GTは写真の通りなのでほとんど嫌味である。

  「す....すごいですね....なにも....問題ありません.....き,きれいですね.....」

この返事を聞くために,日々エンジルームを磨いているというオタクなのだ。

 外装がキレイなのは普通。内装がキレイなのはそこそこ。しかし,エンジルーム・足回りをきっちりメンテしているのはそうはいない。これだけは,以前のシビックSiR-IIのおかげでさんざん勉強させられて,それがいまの1600GTに生きている。要は長持ちすると。メンテをすると。

 あまりにも好調な4AGE。レギュラーガソリンしか入れないにも関わらず,8000回転・フルスロットルをほぼ週一行なっているからだろうか。

 それでも車検はくる。故障はないが,ベルト総交換・フルード総交換,そしてクラッチ交換・ブレーキパッド交換はしよう。さすれば20万キロも夢ではない。あ,ついでにコーティングメンテもしてみるか。