下村文科相、「口止め」認める=講演料受領は否定―衆院予算委(時事通信) - goo ニュース
下村,やはりこういう人物。
政治家でのお金はどうでもいいとは何度も書いてきた。しかし,その後の対応が問題だ。
セコイ,セコすぎる。これが教育行政に関わる大臣なのかと憤る。大臣のくせに,セコイからダメなのだ。
やはり文科省,大臣含めて三流の役所だ。
これでも新テストの施行,大丈夫なんですか。
下村文科相、「口止め」認める=講演料受領は否定―衆院予算委(時事通信) - goo ニュース
下村,やはりこういう人物。
政治家でのお金はどうでもいいとは何度も書いてきた。しかし,その後の対応が問題だ。
セコイ,セコすぎる。これが教育行政に関わる大臣なのかと憤る。大臣のくせに,セコイからダメなのだ。
やはり文科省,大臣含めて三流の役所だ。
これでも新テストの施行,大丈夫なんですか。
首都高C2全通でC1が有利に? 想定される渋滞ポイントと賢い使い方とは(乗りものニュース) - goo ニュース
すっかり首都高には乗らなくなった。学生時代,毎日バイトで乗っていたのに。銀座まで片道2時間。思い出すだけでも疲れてくる。
いまは単純に,仕事でクルマを使うわけではないからだ。釣りでも,外環が出来て,年に1回乗るか乗らないかになっている。
それでも,首都高,かつては僕もグルグル回る環状族モドキだった。日曜の昼間が空いているので,C1をグルグル回るのだった。シビックは非常に楽しいクルマだったなあ。
さて,渋滞が増えるのか減るのか,僕にはわからない。わかっているのは,どんどんカーナビの情報が古くなることだ。そしてそれを更新しなくても不便を感じないということも。
久しぶりにC1グルグルやってみたいな。まあ,オービスだらけで何もできないけどね。
『雄飛』。はじめて読みだして以来単行本が待ち遠しい,そんなシリーズだ。
振り返ってみると,『がんばれ元気』のときからたしかに読んでいる。芦川先生?だっただろうか,その美しさに僕は惚れてしまったものだ。
今回のシリーズも,小山ゆうならではのキャラ設定・時代背景などなど,実によく研究されていて,また昇華されていると評価する。
最近の本屋では,アニメ絵の,到底僕には理解できない世界が構築されている。それは好みの問題だし,商売もあるからいいとは思う。しかしである。荒唐無稽な設定;たとえば「ある日突然自分の姉弟が可愛くなった」などという物語では,さすがに不惑の年齢には手が出せないものである。
矢口高雄,小山ゆう,水島新司,750ライダーの石井いさみ。どれもこれもそのときに好きになった漫画家であり,漫画に対する情熱たるや,少年の心も・大人の心も鷲掴みにしてきた存在だ。
人生を変えるほどの出会いであった『釣りキチ三平』。人生”観”を得るに至った梶原一騎作品の数々。野球を通して人生を学んだ水島新司。どれもこれも秀逸で,これが一番だとは決められない。ただ,いまだに僕を引き寄せる画力・構成・原作力,そういう漫画の天才としては,小山ゆうもその一人に違いない。
続きは6-7月の発売らしい。僕は足繁く本屋に通って,それでいつも品定めするのが好きだ。本屋はとても好きな空間で,釣具屋とも違う何かがあるのは確かだ。
さて,しっかりまた読みなおそう。通算5回以上はもう読んでいるのにね。