4個入りパックが400円の 「 とうふまんじゅう 」
所狭しと 「 とうふまんじゅう 」 がズラリと並ぶ
オカラが入った 「 とうふまんじゅう 」 はレンジでチンするとより美味しい
杷木の志波柿の流通拠点となっている 「 道の駅 原鶴 」 ( ファームステーション・バサロ )
杷木に行くと武田の 「 とうふまんじゅう 」 を好んで買う。
というのも、一度食べたら忘れられない味がするからである。
昨日は、朝が早かったので店は閉まっていたが、
道の駅・原鶴のバサロに出ていた武田の 「 とうふまんじゅう 」 を買った。
そんな 「 とうふまんじゅう 」 は、他ではあまり見かけない。
「 とうふまんじゅう 」 との出会いは、
以前、日田市天ケ瀬町の女子畑直売所の 「 とおりみち 」 で買ったのが最初で、
あの時の 「 おいしさが忘れられずに 」 ファンになってしまった。
あれから何度か 「 女子畑 ( おなごばたけ ) 」 に足を運ぶが、
「 とうふまんじゅう 」 どころか、店は閉店、廃屋になったままである。
あれからあの味を求めてたどり着いたのが、 「 武田のとうふまんじゅう 」 である。
味覚はそれぞれ違うが、個人的にはこの地域のとうふまんじゅうが一番好きである。