福岡県芦屋町 ・ あしや砂像展 ２０１６ 「 天秤を持つ乙女 」

　　　　「 あなたを
　　　　　　　　秤にかけましょう！ 」

　　　　そんな声が聞こえてきそうな・・・

　　　　乙女の微笑

第３位 みずがめ座 今日のラッキーポイント 「 ペンダント 」

　　　　今朝はポツポツと雨が堕ちていたが散歩に出た。
　　　　もちろん空には月も星もない闇夜だ。
　　　　その闇から雨は強くなることも弱くなることもなく、
　　　　そのままの状態が続いた。

　　　　昨夜の日本シリーズは、 ” もどかしい試合 ” だった。
　　　　取れそうで取れない得点。
　　　　ことごとくめぐって来るチャンスに三振と凡打の山。

　　　　ファンの声援という後押しもあろうが、
　　　　どっちのチームもホームじゃ強いが敵地では弱い
　　　　典型的な　” 内弁慶 ”　チームである。

　　　　広島は序盤で取れそうで取れなかったのが最後までひびいた。
　　　　劇的な勝利をおさめた日ハムは、
　　　　第６戦は大谷が投げるだろうから
　　　　断然有利になったのは言うまでもない。
　　　　これで完全に　” 逆王手 ”　である。
　　　　ファンからすれば、第７戦までもつれ込んで欲しいが・・・
　　　　早ければ２９日にも日ハムの優勝が決まりそうである。
　　　　そんなことを思う今日の順位は３位で、
　　　　ラッキーポイントは、
　　　　 「 ペンダント 」 である。

　　　　初めて会う人と意気投合！
　　　　食事の席での会話がカギだな。

福岡県東峰村 「 道の駅 ・ 小石原 」

東峰村は山間部にあるため、
この道の駅には、多くのライダーやドライバーがよく立ち寄る。

福岡県の東南部に位置する東峰村の小石原地区は、
標高２００ｍ～５００ｍの高原の村で、
その村を走る国道２１１号沿いの道の駅小石原には、
三百年の伝統をもつ　「 小石原焼 」　の窯元５０軒が出店し、
陶器コーナーや地元の新鮮な野菜等の即売を行う物産コーナーなどがあり、
隣には　「 こだち 」　というレストランを併設している。


お報せです。

　” 小石原千灯明 ”
　　　　『 灯りと神楽の舞 』

明日１０月２９日、土曜日の午後６時より高木神社境内で行われます。

大分県大分市 ・ 大分風景 「 都町の路地 」

都町の夕方
街は未だ眠っている
夜の帳が降りて
辺りが暗くなり始めてから
ぽつぽつとネオンが灯り
街が 「 おはよう！ 」 と動き出す

それから
朝刊が配られるまで
その賑わいが続く

福岡県芦屋町 ・ あしや砂像展 ２０１６ 「 航空自衛隊芦屋基地 ・ サソリ と Ｔ－４ 」

　　　見よ！
　　　航空自衛隊芦屋基地の
　　　この結束力を・・・

第１０位 みずがめ座 今日のラッキーポイント 「 どら焼き 」

　　　　　今朝もジャンパーを一枚羽織って散歩に出ると、
　　　　　受け月になった月は東へ移動し、
　　　　　オリオンもカシオペアもクッキリとその姿を見せていた。
　　　　　
　　　　　「 ダダンダ ダン　ダダンダ ダン 」　と、
　　　　　リズミカルな車輪の音を発する始発列車の通過を報せる
　　　　　踏切の警報機の音が遠くで鳴り響いていた。

　　　　　このところの愚図ついた天気の所為か？
　　　　　頭痛が取れない。
　　　　　偏頭痛ではないけれど、
　　　　　とにかく頭が痛いのである。
　　　　　朝昼晩に加え、就寝前の頭痛薬は手離せない。
　　　　　そんな今日の順位は１０位で、
　　　　　ラッキーポイントは、
　　　　　 「 どら焼き 」 である。

　　　　　深刻に考え過ぎてブルー
　　　　　冷静な状況整理を大切にしよう！

福岡市東区志賀島 「 蒙古塚 」

旧蒙古塚供養塔









新しく建て替えられた塚




















西暦１２７４年文永の役で攻めて来た蒙古軍の船が座礁し際に、
兵士百余名が捕虜となり、半数は京へ、
残りの兵士は太宰府水城の地で処刑となった。
その兵士達の供養のために建てられたのが蒙古塚である。

昭和初年に大整備が執り行われ、
日中好交として同３年３月７日に蒙古軍供養塔が序幕されたが、
平成１７年３月２０日の福岡西方沖地震の為倒壊、
平成１９年９月８日に新らしい塚が再興されたものである。

福岡県久留米市北野町 ・ コスモス街道マスコットキャラクター 「 おとめちゃん 」

「 道の駅・くるめ 」 で初めて目にした
久留米市コスモス街道のマスコットキャラクター 「 おとめちゃん 」 。
北野町で毎年行われているコスモスフェスティバルで誕生した ” ゆるキャラ ” であるが、
なんでも名前の由来が、秋桜の花言葉の 「 乙女の真心 」 から来ているらしい。

福岡県芦屋町 ・ あしや砂像展 ２０１６ 「 キマイラと水瓶 」

入口を入ると、
うねるように巨大な蛇が
横たわっていた。

造り物だと解っていても、
ズルっと這って来そうで、
あんな大きな蛇に呑まれたら
ひとたまりもないから、
なんだか気持ち悪かった。

長崎県平戸市 「 肥前横島灯台 」

灯台表番号 / 6208
ふりがな / ひぜんよこしまとうだい
標識名称 / 肥前横島灯台
所在地 /　長崎県平戸市 （ 横島 ）
北緯 / 33-25-18
東経 / 129-32-05
塗色 / 白色
灯質 / 単閃白光　毎４秒に１閃光
光度 / 実効光度７８カンデラ　
光達距離 / 閃光５．０海里
地上～頂部の高さ / １１.０７m
平均水面上～灯火の高さ / ２０．０２m　
地上～灯火の高さ / １１.０m
業務開始年月日 / 昭和４５年１２月１４日
現用灯器 /　ＬＥＤ灯器　（　Ⅱ型白　）



この灯台は、何度もフェリー太古で前を通った灯台である。
その度に４００ｍｍのレンズで撮ったが、
その距離が遠すぎて 「 このくらいでいいだろうと 」 半ば妥協していた。

ところが、度島への帰りの航路が肥前横島の前を通るルートがあることを知って、
満を持して撮影した灯台である。

第６位 みずがめ座 今日のラッキーポイント 「 文房具店 」

　　　　
　　　　今朝、起きた時は小雨が降っていたので
　　　　散歩を見合わせていると、
　　　　しばらくして雨が止んだので、
　　　　その隙きを見て散歩に出たが、
　　　　やはり濡れた。

　　　　昨日の日本シリーズは白熱したいい試合だった。
　　　　できれば、黒田に勝ち星を付けてあげたかった。
　　　　ソフトバンク戦じゃないのに、
　　　　ハラハラドキドキの連続である。
　　　　ハラハラドキドキといえば、
　　　　出かけるときの雨予報にも
　　　　ハラハラヤキモキさせられる。
　　　　そんな今日の順位は６位で、
　　　　ラッキーポイントは、
　　　　 「 文房具店 」 である。

　　　　助っ人登場でピンチ脱出？
　　　　頼れる仲間に声をかけてみよう！

大分県豊後高田市 ・ 城山 「 薬師堂四面仏 」

真木大堂から田んぼの畔道を通って、
《 薬師堂四面仏 》 があることを地元の方に教えてもらった。
車が一台通るくらいの狭い道だから、
人もあまり立ち入っていないような雰囲気があった。

携帯の鉄塔の下に入り口を示す案内板があり、
そこから墓の間を通って５分ほど山道を上ったところに薬師堂がある。

そのお堂の中の石に四面仏が彫られてあるが、
石仏はここから３００ｍほどの場所にある真木大堂の仏像のような
荘厳さや重厚さはなく、
彫り方も表面彫りで、そのうえ雨や風による摩滅もあるため、
はっきりしない表情だが、
それがかえって信仰に対する素朴な熱意を感じさせる。

最初の写真の右二体は阿弥陀如来、左が薬師如来だと思われるが、
これはあくまで私的感で捉えたものなので参考にしないで頂きたい。

福岡県芦屋町 『 あしや砂像展 ２０１６ 』

ももちゃんの 「 ももブロ 」 で、砂像展の開催を知って、
「 天気が良いうちに 」 と思い、
急きょ芦屋町の砂像展に行って来た。

まだ、写真を取り込んだだけなので、
おいおい砂像作品を紹介して行きたいと思っています。

長崎県平戸市 「 二目照射灯 （ ふためしょうしゃとう ） 」

岩礁に立つ柱に向けて照射される






灯台表番号 / 6221
ふりがな / ふためしょうしゃとう
標識名称 / 二目照射灯
所在地 /　長崎県平戸市 （ 広瀬導流堤灯台の西南西方約６００ｍ ）
北緯 / 33-22-57.7
東経 / 129-33-43.3
塗色 / 白色
灯質 / 不動白光　
光度 / 実効光度　２,５００,０００カンデラ
地上～頂部の高さ / ９.９m
平均水面上～灯火の高さ / ２５．４７m　
地上～灯火の高さ / ９.０m
業務開始年月日 / 昭和４６年１月１３日
灯器種別 /　ＬＭ－６０型



最初は山から入って行ったが
探し出せなかったのでガッカリしていたら、
度島に行く船からひょいと見ると、
あれだけ探した照射灯が労せず目の前に現れた。
まさに　『 塞翁が馬 』 だった。

第７位 みずがめ座 今日のラッキーポイント 「 デジタルフォトフレーム 」

　　　　　　今朝は月は東へ移動し、昨日くらいか？
　　　　　　それよりも少し冷えた感じがした。
　　　　　　どうやら天気がいいのは今日までらしい。
　　　　　　しばらくぐずつきそうである。
　　　　　　そんな今日の順位は７位で、
　　　　　　ラッキーポイントは、
　　　　　　 「 デジタルフォトフレーム 」 である。

　　　　　　好奇心からの朝鮮で失敗！
　　　　　　事前の下調べがポイント