久々の日本一シリーズ、今回は「キャンパス編」をご紹介します。
(朝日夕刊より)
やはり、ダントツ一位は、入れるはずもないpekoも漠然と憧れていた「北大」でしたね~
此方は東京ドームの約38倍の広さを誇るキャンパスだそうで、「予科記念碑、古川記念講堂、クラークの胸像」等等、観光名所が多くあり、かつて、サケが遡上していたという、校章にもなっている「エンレイソウ」も咲く、キャンパス内を流れる「サクシュコトニ川」ほとりは夏、ビヤガーデンになるとか・・・
冬は、1900年代初めは学生達がスキーを練習したと言う「中央ローン(広場)」のメインストリートを、スパイクタイヤをつけた自転車やスキーを練習する学生達が行き来されているそうです。
他にも春から秋にかけては学生達が毎日「ジンパ(ジンギスカンパーティー)」をするという「理学部ローン」、「総合博物館」、クラークに因んだカレーが食べられるレストラン「エルム」もあって、バンカラ学生達憧れの、有名な「恵迪寮(けいてきりょう)」は今では女子も加わって400人が暮らされているそうです。
新年からは環境に配慮するため、学内の車両通行が有料化されたそうです。
(以上新聞記事より・・)
この憧れの北大はやはりキャンパス観光に行きたいですね~~。
関西では次男が通っていて、唯一入ったことがある「立大」が10位内に入っているのは嬉しいです。
残りのキャンパスは傍を通ったことがあったり、メディアで見たことがあるところばかりですが、機会があったら此方も見学したいです~(近場の同大から・・・
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