Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

衣装替え無しに汗滴る

2012-09-24 | 
二三日前に布団カヴァーを替えた。半袖半パンから長袖長ズボンのパジャマに替えた。その前の数日間はなぜか頭が痛くなっていたのだが、それで暖かく眠れるようになった。場所によっては霜が下りていたようだが、これで急に冬支度となる。

栗も大分落ちてきているので、栗拾いをするならばここ数日が山だろう。暖房を入れている家庭もあると聞くとなんていうことだろうとは思うのだが、陽があまりささない日となると急に冬のような気配だから仕方が無い。

幸運にもあまり雨量も多くなく、まだ暫くこのような気候が楽しめそうである。それでも夏時間が五週間しかないとなると焦ってしまう。

パンを取りに行ってから、昨日の疲れやもやもやした気持ちを吹っ飛ばしに走った。久しぶりの八キロコースである。沢沿いの道の終わりまで12分、1200歩は先ず先ずである。最近爪先走りにしてから平地が走り難くなったのはどうしてだろうか。それでも先週最後に走ったときよりは良いペースであった。

ぎりぎり二ケタ台の外気温であったが、Tシャツ一枚であると肌寒いのだが、橋って降りてくると汗でびしょびしょになっていた。予定通り、もやもやとした気持ちも晴れて心理的にも大分余裕が出来るのだからとても有り難い。



参照:
嵐の中での中身の熟成 2012-07-15 | 暦
先週末の雪の余韻など 2012-09-18 | アウトドーア・環境
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする