前回は沖縄本島中央北部の名護市周辺を取り上げました。今回はブセナビーチの続きと、それ以南の各ビーチ、伝統工芸村、那覇市内を取り上げます。
<ブセナビーチ>
(海中展望塔のらせん階段を下りると、丸窓から魚の泳ぐ姿が見える)
(北海道では見られない、熱帯魚のような魚が泳いでいる)
(日差しは初夏のよう、観光客はまばら)
<インブビーチ>
ブセナビーチの1㎞ほど南にあるビーチです。
(誰もいないビーチを若い女性の二人組が散策していました)
<サンマリーナビーチ>
西海岸を走る国道58号線をさらに南下すると、恩納村の有名な「万座毛」があります。離れたところからしか撮影できないので、とっても、どうしても観光写真にしかなりません。ということでさらに南下すると、サンマリーナホテルがあって、ホテルの向かいがサンマリーナビーチになっています。
(ホテルの窓から女子高生でしょうか、手を振って「撮って~」と言っています 遠慮なくパチリ)
(遊具がぽつんとさびしそうに…)
(海は何処までも青い 白砂にマッチ)
(ビーチの端では子供たちがビーチバレー)
(休憩所も閑散としている)
<琉球村>
かつての琉球王国時代の古い建物がここに移築され、保存されています。また藍染めや紅型の体験工房や陶芸工房もあります。アトラクションとして、「エイサー」も時間によっては見学することができます。また村内で流通する琉球小判があります。
(旧家の案内係りの女性 カメラを向けるとニコリとポーズを取ってくれました)
(お酒、泡盛販売の店員さん)
(こちらの旧家では、サーターアンダギーを作っていました)
(これからエイサーの始まり)
<残波岬>
国道58号線沿いの琉球村から一旦北上し、県道6号線に入って真栄田岬、残波岬方面に向かいます。読谷村の西側の突き出た景勝地で、高さ30mほどの崖が2㎞にわたって続きます。訪れたときは引き潮で崖から1㎞ほどの平らな岩地が広がっていました。
(海は後ろ側になります 引き潮で出来た水たまりには真っ黒なナマコがたくさんおりました)
(サンゴ礁の岩が削り取られていますが、大潮のときはこの辺りまで海面が上昇するのでしょうか)
<むら咲むら>
15世紀ごろの琉球王国の街並みを再現した施設で、陶器、ガラス、三線などの伝統工芸を体験できる工房があります。沖縄伝統の三線工房では、本格的な蛇革による三線から和紙や空き缶を使った簡易なものまで色とりどりです。家内が蛇革の三線を購入しましたが…数回使った後は、部屋の飾りになってしまいました。
(琉球村、残波岬、むら咲むらのマップ)
(奥は陶芸工房 赤いブーゲンビリアが…)
(港の方に降りていくと絶景が広がっている)
(真っ青な海に赤いボート 荒々しい岩肌)
<那覇市内・首里城>
最後はやはり那覇市内の国際通りにある牧志公設市場と首里城を取り上げます。
(2000年の九州沖縄サミットを記念して発行された2000円札 守礼の門で記念撮影しているところを割り込ませてもらいましたが、ピンボケ!)
(沖縄を代表するもう一つの花ハイビスカス)
(牧志公設市場内で島ラッキョウを売るおじさん)
(北海道の市場では見られない魚たち)
<ブセナビーチ>
(海中展望塔のらせん階段を下りると、丸窓から魚の泳ぐ姿が見える)
(北海道では見られない、熱帯魚のような魚が泳いでいる)
(日差しは初夏のよう、観光客はまばら)
<インブビーチ>
ブセナビーチの1㎞ほど南にあるビーチです。
(誰もいないビーチを若い女性の二人組が散策していました)
<サンマリーナビーチ>
西海岸を走る国道58号線をさらに南下すると、恩納村の有名な「万座毛」があります。離れたところからしか撮影できないので、とっても、どうしても観光写真にしかなりません。ということでさらに南下すると、サンマリーナホテルがあって、ホテルの向かいがサンマリーナビーチになっています。
(ホテルの窓から女子高生でしょうか、手を振って「撮って~」と言っています 遠慮なくパチリ)
(遊具がぽつんとさびしそうに…)
(海は何処までも青い 白砂にマッチ)
(ビーチの端では子供たちがビーチバレー)
(休憩所も閑散としている)
<琉球村>
かつての琉球王国時代の古い建物がここに移築され、保存されています。また藍染めや紅型の体験工房や陶芸工房もあります。アトラクションとして、「エイサー」も時間によっては見学することができます。また村内で流通する琉球小判があります。
(旧家の案内係りの女性 カメラを向けるとニコリとポーズを取ってくれました)
(お酒、泡盛販売の店員さん)
(こちらの旧家では、サーターアンダギーを作っていました)
(これからエイサーの始まり)
<残波岬>
国道58号線沿いの琉球村から一旦北上し、県道6号線に入って真栄田岬、残波岬方面に向かいます。読谷村の西側の突き出た景勝地で、高さ30mほどの崖が2㎞にわたって続きます。訪れたときは引き潮で崖から1㎞ほどの平らな岩地が広がっていました。
(海は後ろ側になります 引き潮で出来た水たまりには真っ黒なナマコがたくさんおりました)
(サンゴ礁の岩が削り取られていますが、大潮のときはこの辺りまで海面が上昇するのでしょうか)
<むら咲むら>
15世紀ごろの琉球王国の街並みを再現した施設で、陶器、ガラス、三線などの伝統工芸を体験できる工房があります。沖縄伝統の三線工房では、本格的な蛇革による三線から和紙や空き缶を使った簡易なものまで色とりどりです。家内が蛇革の三線を購入しましたが…数回使った後は、部屋の飾りになってしまいました。
(琉球村、残波岬、むら咲むらのマップ)
(奥は陶芸工房 赤いブーゲンビリアが…)
(港の方に降りていくと絶景が広がっている)
(真っ青な海に赤いボート 荒々しい岩肌)
<那覇市内・首里城>
最後はやはり那覇市内の国際通りにある牧志公設市場と首里城を取り上げます。
(2000年の九州沖縄サミットを記念して発行された2000円札 守礼の門で記念撮影しているところを割り込ませてもらいましたが、ピンボケ!)
(沖縄を代表するもう一つの花ハイビスカス)
(牧志公設市場内で島ラッキョウを売るおじさん)
(北海道の市場では見られない魚たち)