札幌YOSAKOIソーラン祭りは、市内16の会場に分かれています。メイン会場は、特別観覧席があって、表彰式での演武が行われる大通西8丁目会場です。ついで大通パレード会場で、北コース、南コースに分かれています。1区画離れたすぐ近くに三越、丸井今井前会場があります。両会場の出場チームや時間割をチェックしながら撮影場所を決めるという忙しさです。休憩している間に北海道大学「縁」チームの出番が迫ってきました。11時36分大通北コースで始まります。
(おやっ、着ている衣装が去年のオレンジから深緑に変わった?リバーシブルになったようです)
(さすが学生チーム、大きく何度も、何度も飛び跳ねます)
(踊りは去年と大差ないようです)
(咆哮!)
(女子学生も負けてはいない)
(出ました、赤フンが、観客席からはやんやの喝采と激励の言葉が浴びせられる)
観覧席の無い9丁目、10丁目で撮り終えて、時計を見ると12時を回っています。西6丁目公園のフードパーク内で昼食を済ませることにします。しかしどこの屋台も、ちょうど昼時間帯とあって混んでいます。去年は確か名古屋市内業者の出展ブースで、名物味噌カツ定食を食べ美味しかった記憶があります。今年もと思い並ぼうとしましたが、ものすごく大勢のお客さんで、とても時間待ちできそうにもありません。隣の割とあいている滝川市の名物ジンギスカン定食にしました。う~ん、筋と脂が多く、ほかのモノにすればよかったと反省しきり。
(公式ガイドブックから会場のマップ)
ガイドブックで大通会場の午後の部の出場チームを見ましたが、見覚えのあるチーム名が見当たりません。13:00から一番街三越前で、ロシアサハリンチームの演舞があるようです。さらに13:42からは再度北海道大学「縁」チームの演舞があります。早速三越デパート前に移動です。すでに大勢の観客が立っていて、カメラを構えるスペースがありません。しかし、演舞終了と同時に前方の茣蓙席の数人が立ち上がり歩道に出て行きました。すかさず、茣蓙席の一番前に陣取ります。
(サハリンチームは、いくつかの民族がそれぞれの民族衣装で踊ります)
(民族名はわかりませんがモンゴルに近いのかな?)
(茣蓙席の目の前に!う~ん、ワイドレンズを持ってこなかった)
(美人が多い 目移りしてしまう)
(男性も親しみのある顔で…)
次に演舞するのは台湾の体育大学の学生チームと言うことです。ここで外国からの3チームのうち2チームを見ることができるとはラッキー!です。
(金色の蝶が跳ねているように見えました)
(さすが体育大学学生の演舞、見事に揃っています)
(適度に肌を露出していて、観客サービスにも配慮)
(おっと、男子学生もいました 足並みが…そろっていない)
と言うことで、北海道大学「縁」チーム、海外2チームを紹介しましたが、撮影はこれだけにとどまっていません。多数のチームが同時に演舞しますので、撮影していてもチーム名を失念してしまいます。最後にいくつかのカットを紹介します。
(三越会場での演舞ですが、この会場については公式ガイドに出場チーム名の記載がありません)
(名古屋の学生チームでした)
(AOMORI花嵐桜組の写真撮影担当者かな、なかなか避けてくれず、沿道で撮っている方はいら、いら…)
(おやっ、着ている衣装が去年のオレンジから深緑に変わった?リバーシブルになったようです)
(さすが学生チーム、大きく何度も、何度も飛び跳ねます)
(踊りは去年と大差ないようです)
(咆哮!)
(女子学生も負けてはいない)
(出ました、赤フンが、観客席からはやんやの喝采と激励の言葉が浴びせられる)
観覧席の無い9丁目、10丁目で撮り終えて、時計を見ると12時を回っています。西6丁目公園のフードパーク内で昼食を済ませることにします。しかしどこの屋台も、ちょうど昼時間帯とあって混んでいます。去年は確か名古屋市内業者の出展ブースで、名物味噌カツ定食を食べ美味しかった記憶があります。今年もと思い並ぼうとしましたが、ものすごく大勢のお客さんで、とても時間待ちできそうにもありません。隣の割とあいている滝川市の名物ジンギスカン定食にしました。う~ん、筋と脂が多く、ほかのモノにすればよかったと反省しきり。
(公式ガイドブックから会場のマップ)
ガイドブックで大通会場の午後の部の出場チームを見ましたが、見覚えのあるチーム名が見当たりません。13:00から一番街三越前で、ロシアサハリンチームの演舞があるようです。さらに13:42からは再度北海道大学「縁」チームの演舞があります。早速三越デパート前に移動です。すでに大勢の観客が立っていて、カメラを構えるスペースがありません。しかし、演舞終了と同時に前方の茣蓙席の数人が立ち上がり歩道に出て行きました。すかさず、茣蓙席の一番前に陣取ります。
(サハリンチームは、いくつかの民族がそれぞれの民族衣装で踊ります)
(民族名はわかりませんがモンゴルに近いのかな?)
(茣蓙席の目の前に!う~ん、ワイドレンズを持ってこなかった)
(美人が多い 目移りしてしまう)
(男性も親しみのある顔で…)
次に演舞するのは台湾の体育大学の学生チームと言うことです。ここで外国からの3チームのうち2チームを見ることができるとはラッキー!です。
(金色の蝶が跳ねているように見えました)
(さすが体育大学学生の演舞、見事に揃っています)
(適度に肌を露出していて、観客サービスにも配慮)
(おっと、男子学生もいました 足並みが…そろっていない)
と言うことで、北海道大学「縁」チーム、海外2チームを紹介しましたが、撮影はこれだけにとどまっていません。多数のチームが同時に演舞しますので、撮影していてもチーム名を失念してしまいます。最後にいくつかのカットを紹介します。
(三越会場での演舞ですが、この会場については公式ガイドに出場チーム名の記載がありません)
(名古屋の学生チームでした)
(AOMORI花嵐桜組の写真撮影担当者かな、なかなか避けてくれず、沿道で撮っている方はいら、いら…)
ヨサコイはこの様に撮ると面白いと思うくらい感心しました。教科書ですね…。
適材適所に良い味を醸し出して訪問者を喜ばすフォトには舌を巻きます。
一番目の画像のように動く旗の中で飛び上がる女子学生が入っても、右に寄りすぎているし…写真は難しいとつくづく思います。
歳を取ると、注意力が落ちることが、車を運転していてよくわかります。ヒヤッとすることが何度も、最近はそう言う事を自覚しながら運転しています。でも時々階段下りるとき、最後の段を間違えてどっすん、尻を打つことが時々、この時だけです、太っていてよかった!と思う。
上手く行かない時があるのですか?
驚きです。
夜ですと、ますます難しいのですね。
7月下旬に、「提灯祭り」「サンバの夏祭り」があるのですが、
満足な写真を撮った事がありません。
低速シャッタ-では、ますます撮れないのでしょうか?
提灯がグルグル回る面白い写真を見た事があるのですが。
提灯が回るのであれば、三脚にカメラを固定して、スローシャッターを切ると、提灯がぐるぐる回ると思いますよ。
詳しくは、昔このブログで書いた記憶がありますので…
とても、勉強になります。
劣化している脳に刺激を与えてみます。
上手く撮れると良いのですが、
チャレンジですね。