小金井公園の中央やや西側の広場に、豪華な歴史的建造物が建っている。これは旧光華殿、1940年に皇居前広場で行われた紀元2600年記念式典のために仮設された式殿だそうです。そしてこの建物が江戸東京たてもの園の入り口です。
巨大な金木犀を携えて
江戸東京たてもの園は江戸東京博物館の分館で、江戸・東京の歴史的な建物を移築保存し展示する野外博物館。ただその日は全部回り切る時間がなくて、有料入場はせずに柵の隙間から下見と称した只見。ちょっとうしろめたい気もするけど、今度ゆっくり見に来るから許してね。
たてもの園東側はオープンスペース、柵もなく中の様子が伺えます。ただその境にはお堀があって、もちろん有料スペースには入れません。
歴史を感じる橋が見える
近づけないから望遠で
親子連れが桜に霞む
枝垂れ桜の下ではモデルの撮影会?
やっぱり入ればよかったかな
亀は自由に行き来できて羨ましい
まだアオいモミジが風に揺れてた
枝垂れ桜は悔しかったけど
金木犀の咲くころにまた来ようかな
巨大な金木犀を携えて
江戸東京たてもの園は江戸東京博物館の分館で、江戸・東京の歴史的な建物を移築保存し展示する野外博物館。ただその日は全部回り切る時間がなくて、有料入場はせずに柵の隙間から下見と称した只見。ちょっとうしろめたい気もするけど、今度ゆっくり見に来るから許してね。
土俵かと思ったら
奄美の高倉だそうです
江戸時代の農家
大名屋敷の門 伊達家だそうで
大砲かな
時代は近代へ 都電走る風景
奥に見えるのは銭湯 子宝湯
いすゞボンネットバス
正面から見たかった
奄美の高倉だそうです
江戸時代の農家
大名屋敷の門 伊達家だそうで
大砲かな
時代は近代へ 都電走る風景
奥に見えるのは銭湯 子宝湯
いすゞボンネットバス
正面から見たかった
たてもの園東側はオープンスペース、柵もなく中の様子が伺えます。ただその境にはお堀があって、もちろん有料スペースには入れません。
歴史を感じる橋が見える
近づけないから望遠で
親子連れが桜に霞む
枝垂れ桜の下ではモデルの撮影会?
やっぱり入ればよかったかな
亀は自由に行き来できて羨ましい
まだアオいモミジが風に揺れてた
枝垂れ桜は悔しかったけど
金木犀の咲くころにまた来ようかな
江戸東京たてもの館、、こんなところがあったんですね。
柵の隙間からでも、こんなに良く見えるんですね。
私も只見のお供をして、楽しませてもらいましたよぉ!
珍しいものを又、紹介して下さい。