昨日のねぶたの続きです。まずは中野区出展の「海豚の諏訪参り」、背面には東北を偲ぶ句が書かれています。


ねぶた祭りの行列はねぶた師の作った大型の山車燈籠の間を、踊り手が「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声を上げて飛び跳ねるように踊りながら進みます。それを支えるのが笛太鼓、特に太鼓は一列に並べられた大太鼓を連打します。



そしてメインの山車燈籠、「風雲児 信長」です。10m道路の道幅いっぱいに30人くらいで進めています。近くでみるとよくこんな大きい燈籠が作れるなあというのが実感です。とても針金か竹の骨組みに紙を貼っただけとは思えません。大型燈籠は江戸時代からあったとのことですが、最初に作った人のスケールのでかさに驚かされます。




どこにしまうのかなとか、分解してしまうのかとか興味津々で最後まで着いていくと、区役所うらの駐車場に収まりました。雨が降っても平気なのかなという新たな疑問がわいてきました。

カメラは昨日と同じ、スマホS6EDGEです。思ったよりきれいに撮れるもんですね。


ねぶた祭りの行列はねぶた師の作った大型の山車燈籠の間を、踊り手が「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声を上げて飛び跳ねるように踊りながら進みます。それを支えるのが笛太鼓、特に太鼓は一列に並べられた大太鼓を連打します。



そしてメインの山車燈籠、「風雲児 信長」です。10m道路の道幅いっぱいに30人くらいで進めています。近くでみるとよくこんな大きい燈籠が作れるなあというのが実感です。とても針金か竹の骨組みに紙を貼っただけとは思えません。大型燈籠は江戸時代からあったとのことですが、最初に作った人のスケールのでかさに驚かされます。




どこにしまうのかなとか、分解してしまうのかとか興味津々で最後まで着いていくと、区役所うらの駐車場に収まりました。雨が降っても平気なのかなという新たな疑問がわいてきました。

カメラは昨日と同じ、スマホS6EDGEです。思ったよりきれいに撮れるもんですね。