明日、猪さんが旅立ちます。(T-T)
というわけで、今日は猪さんを送り出すにふさわしい感慨深い回でした。
すっかりジストマ菌に侵されていた震五郎も、ずっと父親を疎ましく思っていた俊彦も伊庭家に帰ってきたし、家族水入らずで紙芝居鑑賞も出来、皆に見守られながらカラオケも堪能できたし(俊彦は席を立ちそうになってたけど^-^;)、ある意味思い残すことも無かったんじゃないでしょうか。
だから、もしかしたらこの世への未練のようなものもふっと薄くなってしまっていたのかも。(´Д`)
白骨事件が浮上した後半はおいといて、前半のダディを交えての伊庭家のリビングでのやり取りも楽しかったですね。
「への河童」発言の猪さんも第一部の頃の無邪気な豪快さを彷彿させたし、その通訳をかるくスルーした小百合もグッジョブ。
アランの胸の薔薇の刺青について素直に過去を懐かしむ圭子さんのあっけらかんっぷりも幸せそうだったし、和子の父、周三さんは伊庭家のハウスキーパーだということが名言されていたけれど、お手伝いさんなのに、いくら手酌だとはいえ、みんなと一緒に昼間っからビールが飲めて幸せそう。
猪さんの発作までのカウントダウンが聞こえているお茶の間の人間としてはなんともジンワリ(;-;)でしたけど。
ところであっさり鏑咲家とジストマ菌から戻ってきた震五郎、ジストマ菌に無理やりキスした俊彦、捨て台詞を吐いて黄色い薔薇を飛び出したジストマ菌、そして復讐に燃えて人の道を踏み外している忠雅パパの今後は果たしてどうなっていくんでしょうか。
まだまだ二転三転しそうですね。
・・・にしても、猪さんっ。(T=T)
というわけで、今日は猪さんを送り出すにふさわしい感慨深い回でした。
すっかりジストマ菌に侵されていた震五郎も、ずっと父親を疎ましく思っていた俊彦も伊庭家に帰ってきたし、家族水入らずで紙芝居鑑賞も出来、皆に見守られながらカラオケも堪能できたし(俊彦は席を立ちそうになってたけど^-^;)、ある意味思い残すことも無かったんじゃないでしょうか。
だから、もしかしたらこの世への未練のようなものもふっと薄くなってしまっていたのかも。(´Д`)
白骨事件が浮上した後半はおいといて、前半のダディを交えての伊庭家のリビングでのやり取りも楽しかったですね。
「への河童」発言の猪さんも第一部の頃の無邪気な豪快さを彷彿させたし、その通訳をかるくスルーした小百合もグッジョブ。
アランの胸の薔薇の刺青について素直に過去を懐かしむ圭子さんのあっけらかんっぷりも幸せそうだったし、和子の父、周三さんは伊庭家のハウスキーパーだということが名言されていたけれど、お手伝いさんなのに、いくら手酌だとはいえ、みんなと一緒に昼間っからビールが飲めて幸せそう。
猪さんの発作までのカウントダウンが聞こえているお茶の間の人間としてはなんともジンワリ(;-;)でしたけど。
ところであっさり鏑咲家とジストマ菌から戻ってきた震五郎、ジストマ菌に無理やりキスした俊彦、捨て台詞を吐いて黄色い薔薇を飛び出したジストマ菌、そして復讐に燃えて人の道を踏み外している忠雅パパの今後は果たしてどうなっていくんでしょうか。
まだまだ二転三転しそうですね。
・・・にしても、猪さんっ。(T=T)