「阿修羅掲示板」にどなたか「コロナがいかにチンケ」か分かりやすく書かれていましたが、「コロナ脳」がコメント欄で噛み付いていたので、ちょっと阿修羅のコロナ脳のジジー達を脅かしてやろうとコメントを書き始めましたが、上手く投稿出来なかったので、記事にしました。
スマホ入力ですので、誤字脱字御免!!
中国武漢ではロックダウン解除前に全市民にPCR検査を実施しました。その結果複数の無症状の感染者が発見された。市当局は、彼らの歯ブラシ、トイレ、ドアノブなどウイルスが検出されそうな場所を調査したがウイルスは検出されなかった。
コレは当たり前の話で、体内でウイルスが増殖していなければ、ほとんど体外にウイルスが放出される事は有りません。コレ医学の常識。
無症状の感染者からも感染するというのは、昨年の流行初期にドイツの研究者から発表されたものですが、コレはエビデンスが取れていない。何故かこの情報がメディアを通じて「無症状の感染者感染を拡大する」と報じられていますが、実際には症状が出やすい免疫の低下した高齢者こそが感染源となっています。高齢者施設や病院でクラスター化し易いのは、感染して発症して高齢者が感染源となり若い職員もウイルスに接触するからです。ただ、若い方は殆どが無症状です。
この問題は昨年の感染初期に対策委員会で「高齢者が高齢者にうつしている」との発言がされましたが、何故かこの会議の動画は削除されて現在見ることが出来ません。
実際には昨年1から3月、そして海外から少し毒性の強い株が持ち込まれた5月以降は、電車の中などで咳き込む若い人が多かったのですが、コレが新型コロナの典型的な症状で「短い発熱の後に乾いた咳が長期化続き」ます。この時期にPCR検査を大規模に実施すれば相当数の陽性者が見つかったはずですが政府はPCR検査数を抑制して感染実体を隠していました。
厚労省は早期にこのウイルスが日本人にとって脅威となり得ない事を把握しており、経済のダメージとオリンピックを考慮して敢えて感染実体を隠していたフシが有ります。ただ、オリンピック延期が決定した後はPCR検査数を増やし、あたかも感染が拡大しているかに見せかけましたが、既にピークアウトしていた事は、昨年の緊急事態宣言直後から実効再生産数が下がっている事でも確認出来ます。
コロナは普通のコロナ風邪同様に抗体の持続期間が短く、昨年の感染初期に感染した人でも既にIgG抗体の数値は下がっています。しかし免疫細胞が免疫記憶をしているので、健康な人ではウイルスが体内に侵入してもT細胞(白血球の一種)がコレを撃退して感染を防ぎます。
現在のPCR陽性者は殆どが高齢者施設か病院の高齢者で、この方達は「最後にウイルスと接触」している人たちです。都や国はこれらの施設に「積極的疫学検査」と称してPCR検査を多数実施して陽性者を量産していますが、コレは感染が拡大しているかに見せる為のカモフラージュに過ぎません。実際に街中では咳をする人は殆ど見かけません。
面白いことに、高齢者施設にウイルスが入り込んでクラスター化しても日本の高齢者は重症化しない方も結構多い。鼻水程度の症状で終わってしまいます。コレは日本人が新型コロナウイルスに有効ななんらかのの免疫を元々持っていた事を示唆しています。欧米でもこの様な人が一定数存在しており、近種のコロナウイルスの感染経験による交差免疫と考えられています。東アジアはコロナウイルスの故郷なので、この地域の人たちは元々免疫を持っていた可能性が高く、欧米に比べて2桁近く死亡率が低い原因と考えられています。
この様に日本人にとっては新型コロナウイルスはチンケな毒性のウイルスで、重症化するのは相当に免疫が低下した高齢者などに限られます。毒性の比較ではインフルエンザの方が余程高く、コレは多くの医者が認めています。当然インフルエンザは年間1万人から2万人の日本人の命を奪いますが、新型コロナはPCR検査が陽性で実際の死因が脳梗塞の様なケースもコロナ死に含める水増しをしても昨年の年間死者数は2千人程度でした。
問題はこんなチンケなウイルスで、新しい技術のワクチンを使用する点にあります。ファイザーやモデルナのワクチンは実用化された事の無いmRNAワクチンです。人細胞にウイルスのタンパク質の一部を作らせるmRNAを注入するものですが、その安全性は確認されていません
短期的にはmRNAを細胞内に送り届ける脂肪の膜の成分でアレルギー反応(アナフラキシー)を起こす人がごく少数出ていますが、コレは問題は少ない。
問題が大きいのはmRNA自体に有ります。mRNAワクチンは従来ワクチンに比べて圧倒的な感染予防効果がありますが、コレはワクチンによって付与された高原抗体反応によるものなのか、あるいはmRNAがウイルスのRNAとしてtoll受容体の一種で有るTNR7に結合した効果によるものなのかは分かっていない。
TNR7がmRNAと結び付くと細胞免疫を刺激して一時的に免疫反応が活性化されます。ワクチン接種直後の発熱などの副反応がmRNAワクチンは一般のワクチンより明らかに多く発生していますが、コレはTNR7の影響と考えるられます。要は、ワクチンが効果を発揮する原因が、ワクチンによって作られた抗体によるものなのか、それともTNR7の効果なのかが良く分かっていません。
一方TNR7は自己免疫疾患の発症に関与することが分かっており、実際に動物実験ではmRNAワクチンは自己免疫疾患を誘発したとの研究もあります。ワクチン接種でなんらかの強い副反応を示した人はTNR7の感受性が強い可能性が有り、今後は全身炎症反応などの自己免疫疾患を発症するリスクが有るかも知れません。コレは長期的に起こる症状で、「何となく身体がダルい」とか「体調が優れない」などという弱い症状が長期化する形で現れるのでワクチンとの因果関係は明らかにされる事はありません。
ごく稀に、リュウマチの様な強い炎症反応が出たとしても、コレをワクチン接種と関連付け、それを証明する事は不可能でしょう。
最初から最後まで「疑惑だらけ」の新型コロナ騒動ですが、確実に言える事は、リーマンショク以降の金融緩和バブルが大崩壊する。
既に市場はジャブジャブの緩和マネーでジャンキー状態となっており、ジャンク債やCLOといったハイリスクな禁輸商品に日本人のマネーも預金や投資信託を通して相当注ぎ込まれています。
まあ、コレらのお金が失われる事はある意味リスク管理の甘さで仕方のない事ですが、通貨システムまで影響が及ぶと通貨の信用損失による悪性インフレが進行して、高齢者の資産が一気に無価値になります(預金)。
新型コロナウイルスはウイルスの毒性は3流以下ですが、経済兵器としては一流で有る事には注意が必要です。
スマホ入力ですので、誤字脱字御免!!
中国武漢ではロックダウン解除前に全市民にPCR検査を実施しました。その結果複数の無症状の感染者が発見された。市当局は、彼らの歯ブラシ、トイレ、ドアノブなどウイルスが検出されそうな場所を調査したがウイルスは検出されなかった。
コレは当たり前の話で、体内でウイルスが増殖していなければ、ほとんど体外にウイルスが放出される事は有りません。コレ医学の常識。
無症状の感染者からも感染するというのは、昨年の流行初期にドイツの研究者から発表されたものですが、コレはエビデンスが取れていない。何故かこの情報がメディアを通じて「無症状の感染者感染を拡大する」と報じられていますが、実際には症状が出やすい免疫の低下した高齢者こそが感染源となっています。高齢者施設や病院でクラスター化し易いのは、感染して発症して高齢者が感染源となり若い職員もウイルスに接触するからです。ただ、若い方は殆どが無症状です。
この問題は昨年の感染初期に対策委員会で「高齢者が高齢者にうつしている」との発言がされましたが、何故かこの会議の動画は削除されて現在見ることが出来ません。
実際には昨年1から3月、そして海外から少し毒性の強い株が持ち込まれた5月以降は、電車の中などで咳き込む若い人が多かったのですが、コレが新型コロナの典型的な症状で「短い発熱の後に乾いた咳が長期化続き」ます。この時期にPCR検査を大規模に実施すれば相当数の陽性者が見つかったはずですが政府はPCR検査数を抑制して感染実体を隠していました。
厚労省は早期にこのウイルスが日本人にとって脅威となり得ない事を把握しており、経済のダメージとオリンピックを考慮して敢えて感染実体を隠していたフシが有ります。ただ、オリンピック延期が決定した後はPCR検査数を増やし、あたかも感染が拡大しているかに見せかけましたが、既にピークアウトしていた事は、昨年の緊急事態宣言直後から実効再生産数が下がっている事でも確認出来ます。
コロナは普通のコロナ風邪同様に抗体の持続期間が短く、昨年の感染初期に感染した人でも既にIgG抗体の数値は下がっています。しかし免疫細胞が免疫記憶をしているので、健康な人ではウイルスが体内に侵入してもT細胞(白血球の一種)がコレを撃退して感染を防ぎます。
現在のPCR陽性者は殆どが高齢者施設か病院の高齢者で、この方達は「最後にウイルスと接触」している人たちです。都や国はこれらの施設に「積極的疫学検査」と称してPCR検査を多数実施して陽性者を量産していますが、コレは感染が拡大しているかに見せる為のカモフラージュに過ぎません。実際に街中では咳をする人は殆ど見かけません。
面白いことに、高齢者施設にウイルスが入り込んでクラスター化しても日本の高齢者は重症化しない方も結構多い。鼻水程度の症状で終わってしまいます。コレは日本人が新型コロナウイルスに有効ななんらかのの免疫を元々持っていた事を示唆しています。欧米でもこの様な人が一定数存在しており、近種のコロナウイルスの感染経験による交差免疫と考えられています。東アジアはコロナウイルスの故郷なので、この地域の人たちは元々免疫を持っていた可能性が高く、欧米に比べて2桁近く死亡率が低い原因と考えられています。
この様に日本人にとっては新型コロナウイルスはチンケな毒性のウイルスで、重症化するのは相当に免疫が低下した高齢者などに限られます。毒性の比較ではインフルエンザの方が余程高く、コレは多くの医者が認めています。当然インフルエンザは年間1万人から2万人の日本人の命を奪いますが、新型コロナはPCR検査が陽性で実際の死因が脳梗塞の様なケースもコロナ死に含める水増しをしても昨年の年間死者数は2千人程度でした。
問題はこんなチンケなウイルスで、新しい技術のワクチンを使用する点にあります。ファイザーやモデルナのワクチンは実用化された事の無いmRNAワクチンです。人細胞にウイルスのタンパク質の一部を作らせるmRNAを注入するものですが、その安全性は確認されていません
短期的にはmRNAを細胞内に送り届ける脂肪の膜の成分でアレルギー反応(アナフラキシー)を起こす人がごく少数出ていますが、コレは問題は少ない。
問題が大きいのはmRNA自体に有ります。mRNAワクチンは従来ワクチンに比べて圧倒的な感染予防効果がありますが、コレはワクチンによって付与された高原抗体反応によるものなのか、あるいはmRNAがウイルスのRNAとしてtoll受容体の一種で有るTNR7に結合した効果によるものなのかは分かっていない。
TNR7がmRNAと結び付くと細胞免疫を刺激して一時的に免疫反応が活性化されます。ワクチン接種直後の発熱などの副反応がmRNAワクチンは一般のワクチンより明らかに多く発生していますが、コレはTNR7の影響と考えるられます。要は、ワクチンが効果を発揮する原因が、ワクチンによって作られた抗体によるものなのか、それともTNR7の効果なのかが良く分かっていません。
一方TNR7は自己免疫疾患の発症に関与することが分かっており、実際に動物実験ではmRNAワクチンは自己免疫疾患を誘発したとの研究もあります。ワクチン接種でなんらかの強い副反応を示した人はTNR7の感受性が強い可能性が有り、今後は全身炎症反応などの自己免疫疾患を発症するリスクが有るかも知れません。コレは長期的に起こる症状で、「何となく身体がダルい」とか「体調が優れない」などという弱い症状が長期化する形で現れるのでワクチンとの因果関係は明らかにされる事はありません。
ごく稀に、リュウマチの様な強い炎症反応が出たとしても、コレをワクチン接種と関連付け、それを証明する事は不可能でしょう。
最初から最後まで「疑惑だらけ」の新型コロナ騒動ですが、確実に言える事は、リーマンショク以降の金融緩和バブルが大崩壊する。
既に市場はジャブジャブの緩和マネーでジャンキー状態となっており、ジャンク債やCLOといったハイリスクな禁輸商品に日本人のマネーも預金や投資信託を通して相当注ぎ込まれています。
まあ、コレらのお金が失われる事はある意味リスク管理の甘さで仕方のない事ですが、通貨システムまで影響が及ぶと通貨の信用損失による悪性インフレが進行して、高齢者の資産が一気に無価値になります(預金)。
新型コロナウイルスはウイルスの毒性は3流以下ですが、経済兵器としては一流で有る事には注意が必要です。