ということで、線路幅762ミリのナローゲージを走る三岐鉄道北勢線
もちろん車両幅も狭い。どこかのスポーツクラブのラッピング車かな、古さを感じないというか結構新しそうだ。
跨線橋へ移動し「3本同時に来ないかな」と淡い期待を持ちながら・・
快速「みえ」は4連、乗客多かったな。 ちなみに立っている跨線橋のガードは高く、腕を伸ばさないと撮れません。
近鉄線は離れていてなんなんですが、狭軌とナローゲージの違いはお分かりいただけるかと。
踏切を渡り切るには時間がかかりますね、自称中州(赤印)も必要と思われます。 「いいね」ありがとうございます。