10月12日は下りドクターイエローが2本通過。自分はいつものように浜松アクトタワーから。
新幹線ホームには多くのファンが。アクトをバックに撮影するには屋根が写りこまないホーム端で待ちたくなります。
16時05分第1便が(第2便17時05分は撮らずに帰った)
みんな上手に撮れたと思う。
10月14日は鉄道の日、今日東京行きたかったのですがまた今度にします。「いいね」ありがとうございます。
10月12日は下りドクターイエローが2本通過。自分はいつものように浜松アクトタワーから。
新幹線ホームには多くのファンが。アクトをバックに撮影するには屋根が写りこまないホーム端で待ちたくなります。
16時05分第1便が(第2便17時05分は撮らずに帰った)
みんな上手に撮れたと思う。
10月14日は鉄道の日、今日東京行きたかったのですがまた今度にします。「いいね」ありがとうございます。
浜松駅へ行ってまいりました。パネルにて60周年をお祝いしております。
自分の少年時代は乗れても年に2回、乗っても激混みで座った記憶はない・
0系からN700系まで展示 それぞれの想いをメッセージに。
駅南口、アクトタワーは30年
少年時代見たのは0系ばかり・まぁ現在もN700系ばかりだが・
遠鉄百貨店では関連イベントかは?だが 鉄道甲子園開催中! グッズたくさん販売中。
「いいね」ありがとうございます。
愛野駅にてドクターイエロー撮影。引退発表されたこともあり、多くの方がカメラを向けております。この日は日曜日でなおさら。
やはりヨコのほうがイイかな? 上り撮影は薄い雲がかかってくれたほうが嬉しい。
イエローの2分後にやってくる1072レ撮って撤収
4年前はピッタリ合っていたが今ダイヤ改正でチョイずれ 残念。 「いいね」ありがとうございます。
静岡駅構内や駅ビル「パルシェ」では東海道新幹線60周年記念イベント開催中
0系時計塔、ナイスアイデアです!!
60周年記念弁当で昼食を! と思ったが見つからなかった・
パルシェ4階特設会場では静岡駅周辺を再現した鉄道模型が。
先日はホンモノを記事にしている静岡駅舎
精巧さに感動した八幡踏切。カンカン鳴るし、点滅するし、遮断桿まで下がる!
大名行列は静岡駅から団体貸し切り列車にて江戸へ向かう?。
久能山トンネルをくぐる、ユニークだね。 金曜日から日曜日の13時から17時は列車が動いております。14日(祝)は不明。
昔はほぼ毎週来ていた静岡市、もうイベントでもない限り来なくなった。新静岡セノバは5日で開業13年、おめでとうございます。
静岡市民文化会館へ向かう道中の商店街も歴史を感じます。
歴史博物館への道中、自分今年は真っ赤な花を見ずに秋を迎える。
で、博物館横のポートからレンタサイクル利用、久しぶりの鷹匠
歴史ある地名 横田から
長沼まで電車はあっという間だけど漕ぐと長いわ・・逆風で疲れ倍増。
静鉄のあとは新幹線(奥に211系)や
出発シーンを撮り東静岡駅へ返却。このサイクリングパターンは4回目かな、楽しいですよ。 「いいね」ありがとうございます。
10月5日の土曜日から静岡市歴史博物館にて企画展「江戸東京博物館展」が始まりました。
1階の無料展示コーナー 現在大規模改修工事中の両国は本家江戸東京博物館からお借りしております。
江戸前と言えば蕎麦、寿司、天ぷら。
蕎麦が引き出しに入っております。 吉原とかで働いていた人が食べていたとか?
江戸っ子にとって寿司は現代でいうファストフード
ヅケ?? 穴子、コハダ、玉子に白魚か。 ネタが大きく、ふたつ みっつ食べて立ち去るのが江戸前スタイル。
東京へ行ったらぜひ。
壁には歌川広重「東都名所高輪~~之図」(←長すぎる だと思うけどな) 高台で月を待ちながら屋台で飲んだり食べたり。
(これは博物館にはない) 同じ高輪、貨物輸送はまだまだ船。線路を敷く用地が無く、海を埋め立てるしかなかった。
無料エリアだけでこの日は満足、長期間開催なのでそのうち有料エリアにも。「いいね」ありがとうございます。
10月、東海道新幹線は開業から60年、浜松のシンボルアクトタワーは30年を迎えました。
静岡駅では60年を祝う出発式が行われましたが、私の地元浜松では式典ナシ。
(静岡市歴史博物館 走れしずてつ展より) 開業時の静岡駅北口は実物が載ってるように見える(驚)
春にも記事にしたかな、長嶋監督に「国民的行事」と言わしめた 中日-巨人10.8優勝決定戦からも30年(早)
テレビにかじりついて観ていたのを今でも覚えています。 こんな試合、もう2度とないだろうな。
「いいね」ありがとうございます。
大観覧車からの夜景を楽しみ、この日の観光は終了。
バスでなく路面電車というのがイイね、これは最新車両か?
大街道電停下車、素晴らしい景色。
温泉宿をイメージしているのでしょうかイイね。 観光客も多し。
これはあまりイイねとは言えない・鯛めし食べたかったんだけど(泣) 後悔ベスト3にランクインされております。
お腹パンパンでホテルに戻る。2日間の行程に一ヶ月かかった(汗) 休憩を挟みまだまだ続きます。
日も暮れかけた松山市、いよてつ高島屋屋上「大観覧車くるりん」へ!
エレベーターのりばを探すに少々苦労したがチケットうりば到着。市電の一日フリーパス利用者は割引がききます。
観覧車が見えるとは驚いた。
若い男性従業員にエスコートされ、おっさん一名乗車。平日で客はほとんどいない(安堵)
まず目に入るのはライトアップされた松山城。今回は行けませんでしたが次回は。
月明かりの松山市街、旅行初日の東京スカイツリーからの眺めより好きかもしれない。
前のゴンドラより高くなるにつれ恐怖を覚えるが、雲の切れ間からの真っ赤な光にそれを忘れる。
約15分大満足の観覧。矢印のシースルーゴンドラは一人1300円
賑わってきましたね つづく。 「いいね」ありがとうございます。
竣工1951年、まだまだ現役モハ50形に乗れるのは嬉しい。 幕はフルカラーLED化されております。
愛のシンボル みかん電車
これだけPRされているにもかかわらず 一滴も飲まなかった私・・反省
後部に陣取りイロイロ撮影。現代的な機器もありますがレトロ感漂う。
木の温もり、電子的でなく機械サウンドに心躍る。
降車ボタンが押されると「チ~ン」と鳴ったあとに点灯する「つぎとまります」
大街道を出発
後部に座ったのは正解だった! レトロ電車と松山城。
20分でターミナル駅の松山市駅到着。 JR松山駅行きに乗らないように つづく。
道後温泉本館のすぐ近くには椿の湯や飛鳥乃温泉があります。
7月の17時半はまだ昼間・今頃(10月初旬)がちょうど良いかもしれません。残暑が残り、浴衣でもまだ全然平気かと。
飛鳥時代をイメージした湯屋「飛鳥乃湯」へ。
こちらも個室がありますね。入浴のみは610円。
受付前の七夕飾り ゆっくり浸かり、くつろがせていただきました。
そして本館や
アーケード街に別れを告げ
19時、これだけは生で見ておかないと。 動画もしっかり録りました。
別れにふさわしい車両がきた! つづく。 「いいね」ありがとうございます。
松山市は大街道電停17時の賑わい、商店街入口にあるボウリング場は建物や設備の老朽化により残念ながら10月20日で営業を終了するそうな。
けどね、長さ483m、幅15m、天井の高さは13mのキレイなアーケード街、私の地元にはないからうらやましいな。
お~!三越もある! 今回は入店できず残念。
一日フリーパス購入につきドンドン利用しなくては!
みきゃんアプリは普及しているのだろうか。私はまだアンインストールしていませんよ!
気持ちの良い青空とオレンジの電車。
暑くて水分とりすぎで・今回も素通りする 次回は。
お土産まとめ買い(自宅用はナシ) 送料は思ったほど高くなかった。
道後の観光シンボル、5年半ぶりの全館営業再開、皆喜んでおります。
動画サイト「道後温泉本館ライブカメラ」撮影用カメラがあります。
夏季は「すだれ」をかけていましたが、10月になり外されました。一度ご覧になってみてください。 つづく。
道後温泉本館3階個室フロア、夏目漱石や正岡子規が利用した「坊ちゃんの間」からの眺め。飲食店や土産物屋さんが点在しております。
(各階やお風呂の詳しい内容は道後温泉本館のHPをご覧ください)15時を回り天候回復。
こちらは裏手「又神殿の玄関」 皇室の方々はこの御成門から中に入りました。 屋根瓦も立派。
こちらは正面左手、屋根の白鷺は北を向いているそうで。北側1階にある三つの入り口は当時のなごり。
一の湯から二の湯、三の湯まで続いていました。
一旦撤収、夏休み前で穏やかな商店街
一杯400円もするんだ~と驚きながら(結局一杯も飲めず後悔)
駅へ戻り
松山市の繁華街「大街道」で下車後、ホテルへチェックイン つづく。
約3000年の歴史を誇り、日本最古といわれる道後温泉のシンボル「道後温泉本館」
長い工事を終え、7月11日に休憩室を含めた全館での営業を再開して間もない13時30分の様子。
見てお分かりのように、サンライズ号でいえばノビノビからA個室まで選択肢豊富でちょっと悩む。
どこまで貼っていいか伺うの忘れてしまい、階段なら。
3階個室が空いていたので「どうせなら!」と利用することに。 写真は3階から2階を。
私は初入館ですが、こちらの階段は以前と変わらぬ急傾斜。
(マスク隠せよ・)四畳半でなく三畳間??個室。 二人用ですが、おひとり様もオッケー。
3階、私の5号個室は90分間2500円。スタッフが丁寧に応対してくれます。
1階の神の湯に浸かり、さっぱりして戻る。エアコンもよく効いており快適。
個室特典「坊ちゃん団子」とお茶を持ってきていただきました。お茶はおかわり自由。
窓からの景色、風呂場の屋根です つづく。 「いいね」ありがとうございます。