1 愚か者、中国をゆく(星野博美)
2 食堂かたつむり(小川糸)
3 うちへかえろう(小川内初枝)
4 武士道シッスクティーン(誉田哲也)
5 決壊(平野啓一郎)
6 走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹)
7 復活の恋人(西田俊也)
8 福袋(角田光代)
9 季節風、夏(重松清)
10 めぐり会い(岸田るり子)
11~20
サイゴン・タンゴ・カフェ(中山可穂)
花咲く頃に居た君と(豊島ミホ)
田村はまだか(朝倉かすみ)
約束の地で(馳星周)
カシオペアの丘(重松清)
長い予感(小川内初枝)
風花(川上弘美)
こうふくみどりの(西加奈子)
シグナル(関口尚)
オテルモル(栗田有起)
21~30
アカペラ(山本文緒)
カツラ美容室別室(山崎ナオコーラ)
さよなら窓(東直子)
ラン(森絵都)
【元職員】(吉田修一)
誰かが手を握っているような気がしてならない(前田司郎)
長い終わりが始まる(山崎ナオコーラ)
チェスト!(登坂恵里香)
美女と竹林(森見登美彦)
キュア(田口ランディ)
今年の読書は124冊で終わった。9割が小説だ。時間がないから本は電車の行き帰りにしか、読まない。まぁ、しかたないことだ。そんな中でのベスト30なのだが、正直言ってもう内容を思い出せないものも多い。読んだ端から忘れていくのはなんだか、と思うがしかたない。あまり集中して読んでいないからだろう。それと細切れに読むのでそんなことになるのだ。悲しい。
1作家2冊まで、ということにした。重松清がけっこうマイブームで旧作である『カシオペアの丘』で嵌った。基本的に新刊を中心に読むからここ1、2年に出版された本ばかりが並ぶことになる。豊島ミホは遡って全作を読んだ。
2 食堂かたつむり(小川糸)
3 うちへかえろう(小川内初枝)
4 武士道シッスクティーン(誉田哲也)
5 決壊(平野啓一郎)
6 走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹)
7 復活の恋人(西田俊也)
8 福袋(角田光代)
9 季節風、夏(重松清)
10 めぐり会い(岸田るり子)
11~20
サイゴン・タンゴ・カフェ(中山可穂)
花咲く頃に居た君と(豊島ミホ)
田村はまだか(朝倉かすみ)
約束の地で(馳星周)
カシオペアの丘(重松清)
長い予感(小川内初枝)
風花(川上弘美)
こうふくみどりの(西加奈子)
シグナル(関口尚)
オテルモル(栗田有起)
21~30
アカペラ(山本文緒)
カツラ美容室別室(山崎ナオコーラ)
さよなら窓(東直子)
ラン(森絵都)
【元職員】(吉田修一)
誰かが手を握っているような気がしてならない(前田司郎)
長い終わりが始まる(山崎ナオコーラ)
チェスト!(登坂恵里香)
美女と竹林(森見登美彦)
キュア(田口ランディ)
今年の読書は124冊で終わった。9割が小説だ。時間がないから本は電車の行き帰りにしか、読まない。まぁ、しかたないことだ。そんな中でのベスト30なのだが、正直言ってもう内容を思い出せないものも多い。読んだ端から忘れていくのはなんだか、と思うがしかたない。あまり集中して読んでいないからだろう。それと細切れに読むのでそんなことになるのだ。悲しい。
1作家2冊まで、ということにした。重松清がけっこうマイブームで旧作である『カシオペアの丘』で嵌った。基本的に新刊を中心に読むからここ1、2年に出版された本ばかりが並ぶことになる。豊島ミホは遡って全作を読んだ。