早朝から一日イッパイ初冬の空が広がる。
この時期にしては、日中の最高気温は、12℃と温かく穏やかな日和。
室蘭港に、飛来し始めた水鳥を撮影に出かけて来ました。
まず初めに目に止まったのは、当地ではとても珍しいミミカイツブリ。
これから、温暖な越冬地を目指して南に下る途中の羽休めのようです。
ホオジロガモ、オスの頬にある円形の白斑がトレードマーク。
頭部から背中にかけての金属的な光沢の深緑色と黄色い目が特徴的な水鳥です。
ホオジロガモのメス?
ホオジロガモのオスに離れず近寄らずに泳いでいた水鳥です。
スズガモのメス、水鳥の中で、とくに眼光が鋭く厳つい風貌を持つ水鳥です。
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