「ナナミちゃん、おはよう」
「ナナミちゃん、いってらっしゃい」
朝、保育園へ通うナナミちゃんに出会えるとその日一日得をした気分になるクアトロの父だ。別段ロリコンではないが、女の子は若いに越したことはない。
話は飛躍するが、白ワインもフレッシュでピチピチしたものが良い。しかし良く熟した古酒に近い白ワインも魅力である。
北イタリア・アルトアディジェはアルプスの麓にある地方だ。南チロルとも呼ばれている。アルプスから吹き下ろす風が、素晴らしい白ワインを熟成させる環境である。そのアルトアディジェから2002年のシャルドネ「エスト・エ・ノイエ/サルー」がクアトロに入荷した。
完熟のブドウを口に含んだような豊かな果実味と、黒糖やシェリーの風味を感じさせる追熟の旨みが大人の味わいの白ワインになっている。これはハーフボトルなのだが、丁度良い飲みきりサイズである。
岩ガキや天然ヒラメでもいただきながら、このワインを味わう。
大人の時間である。
クアトロでは、今だけハーフボトル(375ml)を2000円での販売である。
クアトロの熟女には毎朝顔を合わすが、その日一日得をした気分にならないのはなぜだろう。