ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

スーパーの父2

2010年03月03日 | 個人的な話

2010_0303_036_2 スーパーでは色々な方法で安売りが行われる。
先着何名さまとかなると行列が出来る。
お一人様一点限りとかもある。
これらは本当にサービスなのだろうかとクアトロの父はよく思うものだ。
お客様を並ばせることがサービスとは思えない。
タマゴがたくさん必要なのにおひとりワンパックまでとか云われても困るものだ。
また、急いで必要なものがあっても、レジが混雑して買い物が出来ない。
冷蔵庫代わりに使ってほしいとかスーパーは云うのだが、実際に冷蔵庫代わりに頻繁に使っているお客様が安売りの時には、不便な思いをするものだ。
安売りがお客様への奉仕だというのならもう少し考えてほしいものだ。
それでも、並んだり安売りのスーパーを渡り歩くのも主婦の楽しみであったりするようだ。

クアトロでは明日から四週にわたってパスタの半額セールが始まる。
予約が取りづらくなり、ランチの予約は時間制限を設けると云う。
決められたものだけが半額なので、他のものを定価でも食べたい人は、混雑が迷惑だろう。
普段定期的に通っているお客様にも迷惑だろう。
それでも、一年に一度のお祭りのようなものと楽しんでもらえるだろうか。

明日からの不安を胸に秘め、自宅のそばの親水公園を散策し野鳥観察をするクアトロ夫婦だ。ここにもカワセミがいた。

コメント
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