想風亭日記new

森暮らし25年、木々の精霊と野鳥の声に命をつないでもらう日々。黒ラブは永遠のわがアイドル。

いつか花咲く日を

2009-03-12 08:12:42 | Weblog
     中央の木が先日植え込んだヤマボウシ、今はまだこんな風景です。
     下は昨年の6月のヤマボウシ。
     自生していた木、毎年白い花と赤い実をつけ楽しませてくれます。



     植え込んだヤマボウシに花がつくかどうか、どきどきしながら待っています。

     下の花壇にはバラの苗木を植え替えました。
     ピンクの花をつける予定のオールドローズ4本と白いモッコウバラ。
     この場所で育ってくれるかどうか、全然、かいもく、未定、不明、わからな~い。
     これも花を待っています。
     葉が茂るように、これからせっせと尽くさねばなりません。
     緑の柵はヒャッキンで調達、シマコちゃん除け(用足しするので)です。

     

     面倒くさがりのうさこがどうしてこういうことに手を出すのか?
     それは、花が見事に咲いてくれて、咲いたらチョーチョーチョー嬉しいことを
     知ってしまったからにほかなりません。
     味をしめるとはこのことです。たいていのことはひとたび味をしめるとハマる
     ということなんでしょうね。
     うさこの数少ないハマりです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする