三ヶ日の大きくて立派なミカンを箱で頂きました。
私独りでは消費しきれないので、
友人におすそ分けしようと思ったのですが・・・
この時期、何処のお宅にもリンゴやミカンはあるので
貰った方は有難迷惑と思い、クックパットを参考にして
ミカンやリンゴのブレザーブスタイルのジャムを作ってみました。
ブレザーブスタイルとはジャムの素材の原形が残っているジャムの事です。
まずは、ミカンを綺麗に洗って、ヘタの部分をくり抜いて除去する。
8個のミカンの半分は4つ割りにして
フードプロセッサーにかけ、みじん切りにしました。
残りの4個は皮を剥いて実だけをみじん切り。
剥いた皮の内側の白い部分をこそげ落とす。
フードプロセッサーで砕いたミカンにグラニュー糖(砂糖)を
加えて煮詰めて水分を飛ばし
マーマレード風に刻んだ皮を加えて、さらに煮詰めました。
ミカンの皮は柔らかいので煮詰めている間に半分は煮溶けてしまいましたが
かろうじてブリザーブ風のミカンのジャムに仕上がりました。
現在、近郊のリンゴ園では小ぶりのリンゴが鈴なりしています。
生食が一番美味しいですが
少し傷が在ったり、色付きが悪い小ぶりのリンゴは格安で
コンポート(シロップ煮)に利用していますが
今回、ブリザーブスタイルのリンゴジャムに挑戦してみました。
先ず、皮を剥いたリンゴの実を1㎝角位に刻んで塩水に晒し
良く水気を切って、グラニュー糖で煮詰めるだけで、
簡単にブリザーブスタイルのリンゴジャムが出来上がります。
(固形部分を残したいので、煮すぎない様にする注意が必要)
リンゴの皮も捨てずに、ジャムにしてみました。
完成したブレザーブスタイルのリンゴジャム。
トーストにもヨーグルトにも良く合います。
リンゴの皮だけのジャムはフードプロセッサーで細かく刻み
くり抜いたリンゴの種や芯を茶こし袋に入れ
ペクチンを抽出させながら煮詰めました。
これはこれで、トーストやクラッカ―等に合います。
ジャムに加工しておくと、寒天流しやゼリー等のデザートにも
直ぐに活用出来て便利です。
買った方が手軽なのですが・・・
ミカンやリンゴは手元に素材が在りますので否応なく手作りしました。
ブレザーブスタイルのジャムもですが、コンポートとジャムの中間の
コンフィチュールが好きで、良く作ります。
保存容器をしっかり消毒して置けばかなり日持ちは良いです。
こちらはリンゴの産地。
何時もリンゴが手元に在りますからネ・・・
柚子はペクチンの効果は凄いですネ。
私も柚子ジャム作りますが・・・
ジャムにするほど柚子の入手がありません。
ジャムと言えばnobara 様に教えて頂いたデコポンのジャムが最高!!
市場にデコポンが出回ると1回は作りますが、年々高価になりますネ。
今でも市販が在りますネ。
私は今でもファンですヨ。
ジャムは、あまり多くは要らないので買い求めていますが
ミカンやリンゴは手元に素材が在りますので否応なく手作りしています。
外国語ですから、ブレザード・ブリザード・ブリザーブ、どれも同一でしょうネ。
もう少しリンゴのジャムとコンポートに近いコンフィチュールも良く作ります。
ミカンのジャムは始めて作りましたが、酸味が無いので、レモンを
もう少し入れても良かったと反省しています。
あまり煮詰めないでミカン、ゴロゴロでも良かったかもです。
未だ、ミカンが残っていますので再チャレンジしてみます。
ブレザーブスタイルのジャム、おいしそう(^o^)丿
ネットでいろいろ検索できるので
自分に合った方法で挑戦できるのもイイですよね。
先にへたの部分をほじほじするのが画的に面白いです。
私だったら4分割してからカットするかも(^o^)丿
途中から皮の部分をいれるのですね。
これだと食感も楽しめますね。
リンゴジャムも産地ならではの新鮮なので作れますね。
とっても美味しそうです。
皮部分だけのジャムも目から鱗でした。
これだと頂いたものなど、なが~く楽しめますね。素晴らしい\(◎o◎)/
私は柚子の皮を細切りにして~一年間の刻み柚子(調味料)に作りますが
その時に中身だけが残るので、ヘタ+種(ペクチン代わり)を除いて
全部、フードプロセッサに(皮のあるのも何個か足して)かけ
ジャムを仕立てました。煮詰めすぎて羊羹みたいになりました((+_+))
ペクチン代わりの種の効き目が凄かったようです。
作るのが楽しくて~ですね。
とは 考えてもみませんでした。
皮まで入れて・・いい香りが漂ってくるよう。
いいですね!
そして「ブレザーブスタイル」の言葉に反応しています。
昔々 東京で下宿生活を始めたばかりのころ イチゴジャムは日本製の(「アオハタ」とか・・)
ジャムよりもブルガリアのイチゴジャム、
大き目のビンにイチゴがゴロゴロ入っていて 豪華(!)で「お安い」
あれは「ブリザード」でもなく(*゚▽゚*) フリーズでもない・・
それが「ブレザーブ(「スタイル」がついたかどうかは)。「ブレザーブスタイル」・・この言葉でした。
スッキリ。
私もジャムを作る時には このゴロゴロで作っています。
「ブリザードスタイル」ですね。
ミカンはビタミンC補給に最適ですが、鮮度が落ちないうちに
消費するのは無理かな~と思い、ジャムにしてみました。
ミカンのジャムは市販されておりませんネ。
手作りだから味わえるジャムだと思います。
でも、マーマレードの方が美味に感じます。
三ヶ日のミカンは甘くておいしいですネ。
生食が一番美味しいですが、鮮度が落ちるのが残念で
一分ジャムにしてみました。
ミカンのジャムは販売されて居ないような??
初めての体験です。
もちろん生食はいいですがこうした時にジャムを
作っておくといいですね
りんごのジャムおいしそうです
冬に向けての暖かな保存食ですね
立派な三ケ日ミカン。
そうでしたかジャムでしたか。
ここのミカンはスーバーにもあり、
手にしてきてはいつも食べてますから。
果実収穫時期でいろいろ楽しみですね・・。
寒くなりました気を付けてください。
差し上げても、貰った方はお返しを心配されるので、自分で消費しようと思いました。
ミカンのジャムは市販されて居ませんネ?
私も作るのは初めてです。
あく抜きなど一切しませんでしたが、
思って居たより癖のないジャムに仕上がりました。
手作り綺麗にできましたね、
旬のミカン、リンゴ、香り届きましたよ。
お茶タイムも最高ですね。
メモさせていただきました。
いつか手作りをです。
この時期、
何処のお宅でもミカンやリンゴが在りますから・・・
自力で有難く頂戴しようと思い頑張ってみました。
ミカンのジャムは初挑戦ですが、クックパットには既に載って居ました。
張り切って煮詰めすぎてしまった感が在ります。
レモンをもう少し多く加えた方が味にしまりが出たと反省しています。
リンゴジャムは良く作りますが、このブレザーブスタイルのジャムが
私的には一番好きです。
このジャムで、アップルパイも簡単に出来ます。
一度お試しを!
今回初めてジャムに挑戦してみました。
市販でもミカンのジャムは目にしたことが無く、半信半疑で作ってみました。
張り切って少し水分を飛ばし過ぎた感はありますが、癖が無くそれなりに美味しいです。
三ケ日ミカンは酸味が無いのでレモンをもっと加えれば良かったと思いました。
生食が一番美味しいですが、鮮度が落ちると勿体ないので・・・
始めて作った見たミカンジャムですが、少し煮詰めすぎてしまいました。
はちみつをもう少し多く居れたら艶、照りが出たかしらと・・・
ミカンのジャムは癖が無くて思ったより美味しいジャムですヨ。
生食は鮮度が一番ですので消費しきれ無い分ジャムやコンポートにして活用しています。
りんごは近郊で生産されているので巡り巡って頂く事が多く
殆ど自分で買ったことが無い程です。
今回ミカンのジャムを始めて作ってみました。
少し、水分を飛ばし過ぎて・・・
美味しいですが見た目が失敗です(笑)
この季節は果物が豊富でジャム作りの季節でもありますね。
保存食としても何かと重宝ですものね。
私もリンゴはブリザーブドタイプで作ります。
皮は色付けに使っジャムにしたことはなかったです。
さすが、リンゴ色のとってもきれいなジャムになりましたね。
ミカンのジャムも作ったことが無かったです。
我が家も毎年三ケ日ミカンが届くのですが、もっぱら生食です。
初夏に甘夏でマーマレードは作るのですが、
三ケ日ミカンでしたら優しい味のジャムになりそうですね。
こんばんは。
りんごジャムは知っていますが、温州みかんのジャムは初めてです。
でも美味しそうですね。
我が家も愛媛県から毎年ミカンをどっさり送ってもらいますので、食べあぐねることがあります。
ジャムにするといいかもしれませんね。
お手間でしょうけれど、美味しいのを沢山作られましたね。
美味しそう~♪
手作りは最高ですね。
アマトウセイジンで、果物全般も好き。
マーマレード、いいですね。
リンゴジュースは毎朝、飲んでいます。
産地ならではの楽しみでしょうか。