1997年4月1日専売制度が廃止されて塩の自由化が始まった。
それからというもの、何種類の塩を味わったことだろう。
自分で桜塩なるものも開発してしまった。
いちばん好きなのはフランスはゲランの塩。
和食には合わないが、味わいの深さではピカイチである。
ブルターニュ地方で採取され、結晶を「塩の花」、採取方法を「花を摘む」というそうだ。
日本の塩で常備しているのはにがり仕立て「五島灘の塩」。
そして到来塩2つ(写真)。
青いパッケージは与論島の海洋深層水から作られた自然塩。
ピンクのほうはヒマラヤとアンデスの岩塩のブレンド。
「ピンク・ルビーソルト」という。
産地を想い、用途を考えて使う楽しみがある。
それからというもの、何種類の塩を味わったことだろう。
自分で桜塩なるものも開発してしまった。
いちばん好きなのはフランスはゲランの塩。
和食には合わないが、味わいの深さではピカイチである。
ブルターニュ地方で採取され、結晶を「塩の花」、採取方法を「花を摘む」というそうだ。
日本の塩で常備しているのはにがり仕立て「五島灘の塩」。
そして到来塩2つ(写真)。
青いパッケージは与論島の海洋深層水から作られた自然塩。
ピンクのほうはヒマラヤとアンデスの岩塩のブレンド。
「ピンク・ルビーソルト」という。
産地を想い、用途を考えて使う楽しみがある。