ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

楽太郎さん

2009-11-05 14:27:23 | Weblog
円楽師匠が亡くなって何かと話題の楽太郎さん。

《「全部くれた人」円楽さん通夜に涙の楽太郎》
インターネットのニュースでもこの話題。

古い引き出しから引っ張り出したのは
同じシンポジウムに出たときの数年前の楽太郎さん。
このときは桜の活動をしている人たちがパネラーとなり、
「桜のシンポジウム」が開かれ
基調講演が楽太郎さんだった。

パネラー控えの最前列にいたreinが撮った写真です。
(まったくミーハーなんだから…しょうがないわねえ)

ちなみに円楽さんとは1980年夏、同じ電車に乗り合わせたことがある。
reinのすぐ後ろで明朗闊達に話をされていた。
円楽師匠のご冥福を祈ります。
合掌

病院の絵から

2009-11-05 09:45:40 | Weblog
reinが描いた駄作です。

緑の残る都県境のこのあたり、
まだまだタヌキが棲んでいるということで
こうした看板が数箇所設置されています。

これは練馬区のではなく、
新座市内、こもれび通りの看板。

看板というより標識でしょうか。
タヌキは夜行性で、
ヘッドライトに立ちすくむので
気をつけないと轢いてしまうのです。
動物とはいえ、そんなことになったらいやなものです。
だから注意を呼びかけているのだそうです。
以上、市役所の方に教えてもらいました。

reinは当地でタヌキを見かけたことはありませんが
目撃証言はたくさん得られたので、
それを特集しました。

「タヌキのすむ街」(プチぶんか村のホームページに載っています)

動物を愛する街、動物と共存できる街ってステキですよね。

この標識を見るたびに
「よっ!」と声をかけるのですが、
たまに手も振るので
対向車のドライバーを驚かせてしまっているかもしれません。







デザートは・・・

2009-11-05 09:32:43 | Weblog
アウトドアランチのあとはちょっと甘いものを。

中国へ行って来たMさんのおみやげは
珍しいものばかり。
奥の白いのは咳き込んだらプファ~と飛び散ってしまうような
粉砂糖を細い糸にしたみたいな軽~いお菓子。
「犮須酥」と書いてあるけど読めません。

栗蒸し羊羹はAさん持参のもの。
淡い色がやさしい。

このあとAさん宅で
手作りのりんごケーキとコーヒーをいただくという
贅沢三昧。