ちょうどよい花がなくて
枯れた薔薇をドライ状態で生けていた一輪挿しに
散会した後
みずみずしいヨウシュヤマゴボウが生けてあるのに気づきました。
誰の仕業?
ふふふ、って笑えました。
いいなあ、こういうのって。
それに左にあるフクロウさんたち
重たいトルコキキョウが入れてあったのですが
おさまりが悪いと思ったのか
後ろ向きになってました。
それにもははは、でしたね。
枯れた薔薇をドライ状態で生けていた一輪挿しに
散会した後
みずみずしいヨウシュヤマゴボウが生けてあるのに気づきました。
誰の仕業?
ふふふ、って笑えました。
いいなあ、こういうのって。
それに左にあるフクロウさんたち
重たいトルコキキョウが入れてあったのですが
おさまりが悪いと思ったのか
後ろ向きになってました。
それにもははは、でしたね。
妹のみよちゃんさん、
駆けつけいちばん「古新聞な~い?」。
バケツをおきたいんですって。
抱えきれないほどの草花を持参してくれました。
わが家の花瓶のありようを熟知しているみよちゃんさんは
「かごのようなのがあったわね~」。
みよちゃんの花にはそれがいちばん似合うみたいです。
あとはかわいいカードや鍵善のお干菓子、かの有名な菊壽糖、大阪の塩昆布などなどを。
みなさん、それぞれに持ち寄りのものの話題で盛り上がりました。
あり、ごちさま。(ありがとう、ごちそうさまでした。の略)
駆けつけいちばん「古新聞な~い?」。
バケツをおきたいんですって。
抱えきれないほどの草花を持参してくれました。
わが家の花瓶のありようを熟知しているみよちゃんさんは
「かごのようなのがあったわね~」。
みよちゃんの花にはそれがいちばん似合うみたいです。
あとはかわいいカードや鍵善のお干菓子、かの有名な菊壽糖、大阪の塩昆布などなどを。
みなさん、それぞれに持ち寄りのものの話題で盛り上がりました。
あり、ごちさま。(ありがとう、ごちそうさまでした。の略)
持ってきてくれたのは長姉。
丹精込めた野菜をいただくのはうれしいものです。
バジル、モロヘイヤ、ツルムラサキなども生育中だとか。
「なんで持ってこなかったのぉ~?」と言われてました。
でも、自家製のバジルソースをかけたこれまた自家野菜のトマトサラダは
ほかのどこへ行っても食べられない味がしました。
贅沢なことです。
夏みかんもゴチになりました。
丹精込めた野菜をいただくのはうれしいものです。
バジル、モロヘイヤ、ツルムラサキなども生育中だとか。
「なんで持ってこなかったのぉ~?」と言われてました。
でも、自家製のバジルソースをかけたこれまた自家野菜のトマトサラダは
ほかのどこへ行っても食べられない味がしました。
贅沢なことです。
夏みかんもゴチになりました。
昨夜はブログアップの時間がなく
とりあえずさわりだけをのせたのです。
が、姉妹の手土産などについても語らねば。
実の姉妹のいない(男兄弟だけ)のreinにとって
姉や妹のような存在はかけがいがありません。
で、それぞれが持ち寄ったものといえば…
それは「愛」!!
なんちゃって、キザで気持ち悪いかな?
だけど、ま、そんな感じでした。
2番目の姉は
岩木山みやげの「きのこ南蛮を」。
これはご飯がすすみそうです。
重いのにぃ、と思ったら「だから送ったわよ~」。
みんなの分だから大変ですね、持ち帰るのは。
このほか自家製の煮豆とぬかづけとおから…。
おからは保冷剤代わりにガチガチに凍らせて。
融けきれてなかったので、食べるときはレンジでチンしました。
アサリが入ったおからです。
おからっていうよりうの花なんですか?
それに大学いも、煮豆。
この豆がデカイ。
はな豆よりもずっと。
ご主人が山から里へ下りてきたときに買ったという
貴重なおまめさんです。
それを豆好きなお孫さんのためにたいたそうで、
お相伴にあずかれてうれしいことでした。
とりあえずさわりだけをのせたのです。
が、姉妹の手土産などについても語らねば。
実の姉妹のいない(男兄弟だけ)のreinにとって
姉や妹のような存在はかけがいがありません。
で、それぞれが持ち寄ったものといえば…
それは「愛」!!
なんちゃって、キザで気持ち悪いかな?
だけど、ま、そんな感じでした。
2番目の姉は
岩木山みやげの「きのこ南蛮を」。
これはご飯がすすみそうです。
重いのにぃ、と思ったら「だから送ったわよ~」。
みんなの分だから大変ですね、持ち帰るのは。
このほか自家製の煮豆とぬかづけとおから…。
おからは保冷剤代わりにガチガチに凍らせて。
融けきれてなかったので、食べるときはレンジでチンしました。
アサリが入ったおからです。
おからっていうよりうの花なんですか?
それに大学いも、煮豆。
この豆がデカイ。
はな豆よりもずっと。
ご主人が山から里へ下りてきたときに買ったという
貴重なおまめさんです。
それを豆好きなお孫さんのためにたいたそうで、
お相伴にあずかれてうれしいことでした。