ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

薔薇が変わった!

2012-08-16 12:03:14 | Weblog
ちょうどよい花がなくて

枯れた薔薇をドライ状態で生けていた一輪挿しに

散会した後

みずみずしいヨウシュヤマゴボウが生けてあるのに気づきました。

誰の仕業?

ふふふ、って笑えました。

いいなあ、こういうのって。

それに左にあるフクロウさんたち

重たいトルコキキョウが入れてあったのですが

おさまりが悪いと思ったのか

後ろ向きになってました。

それにもははは、でしたね。





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2012-08-16 11:53:58 | Weblog
妹のみよちゃんさん、

駆けつけいちばん「古新聞な~い?」。

バケツをおきたいんですって。

抱えきれないほどの草花を持参してくれました。

わが家の花瓶のありようを熟知しているみよちゃんさんは

「かごのようなのがあったわね~」。

みよちゃんの花にはそれがいちばん似合うみたいです。

あとはかわいいカードや鍵善のお干菓子、かの有名な菊壽糖、大阪の塩昆布などなどを。

みなさん、それぞれに持ち寄りのものの話題で盛り上がりました。

あり、ごちさま。(ありがとう、ごちそうさまでした。の略)




育てたゴーヤを

2012-08-16 11:39:59 | Weblog
持ってきてくれたのは長姉。

丹精込めた野菜をいただくのはうれしいものです。

バジル、モロヘイヤ、ツルムラサキなども生育中だとか。

「なんで持ってこなかったのぉ~?」と言われてました。

でも、自家製のバジルソースをかけたこれまた自家野菜のトマトサラダは

ほかのどこへ行っても食べられない味がしました。

贅沢なことです。

夏みかんもゴチになりました。

夢のあと

2012-08-16 11:28:02 | Weblog
昨夜はブログアップの時間がなく

とりあえずさわりだけをのせたのです。

が、姉妹の手土産などについても語らねば。

実の姉妹のいない(男兄弟だけ)のreinにとって

姉や妹のような存在はかけがいがありません。

で、それぞれが持ち寄ったものといえば…

それは「愛」!!

なんちゃって、キザで気持ち悪いかな?

だけど、ま、そんな感じでした。


2番目の姉は

岩木山みやげの「きのこ南蛮を」。

これはご飯がすすみそうです。

重いのにぃ、と思ったら「だから送ったわよ~」。

みんなの分だから大変ですね、持ち帰るのは。

このほか自家製の煮豆とぬかづけとおから…。

おからは保冷剤代わりにガチガチに凍らせて。

融けきれてなかったので、食べるときはレンジでチンしました。

アサリが入ったおからです。

おからっていうよりうの花なんですか?


それに大学いも、煮豆。

この豆がデカイ。

はな豆よりもずっと。

ご主人が山から里へ下りてきたときに買ったという

貴重なおまめさんです。

それを豆好きなお孫さんのためにたいたそうで、

お相伴にあずかれてうれしいことでした。