鈴鹿セブンマウンテンの一つ
釈迦ヶ岳へ山行して来ました。
お釈迦様が横たわっている姿に似ているから付いた名前だそうです。
鈴鹿山脈
どの山がどの名前かなんて
見てもさっぱりな私
お釈迦様どころか
どれが釈迦ヶ岳かも分かりません。
「そんな奴に登る資格無し〜
」
と言われても
そんなの人が勝ってに付けた名前ですからねぇ〜
と開き直ってみる
今回のお山
前回の山と違ってスリルがありました〜
好きだわ〜
こんな山
って事で
まるで冒険アクション映画か
アドベンチャーゲームをリアルに体験しているか(ゲームはしませんが、、、)
(きっともっと凄いお山も沢山あるとは思いまが、、、)
楽しかったです〜



駐車場のすぐ脇に登山口があります

車は私のを入れて3台
少ないね〜

登山届を出して
さあ、登りますよ〜

と、いきなり川を渡ります〜

奥へ進むと看板が、、、

また根っこだらけの道〜
躓かないように気をつけよう〜

今が満開かな〜

どんどん登って行きますよ〜

写真、ブレてますね〜
ずっと川沿いを歩いて居るので
川の音がしています

ほぉ〜ら、
ゴツゴツ岩が出てきたよ〜

横見ると凄い岩の重なりだね〜

ここも登って行くよ〜

楽しいんですけど〜

どこまでも岩が続くよ〜

なんだか素敵で思わずパシャリ
自然の芸術だね〜

でも、岩は続く、、、w

ここも三点支持でね

登り終えて見下ろした所

岩が終わり
こんどはまた違う感じの道

こういう道も好き〜

でもすぐまた岩が〜
根っこが〜

凄いね〜

わ〜
嫌いな階段、、、

ここまで来るとクマ笹が

そうすると展望が開けてくるのよね〜

砂っぽい道
滑らないように注意しないとね〜

景色は最高〜

岩が凄い〜

あの山は何処だろう、、、

さてさて、
落石注意の看板が〜

岩だらけw

ガシガシ登って行きます
ワクワするわ〜

ほらね〜
登った後はご褒美の景色〜

もう少しね〜

お花ちゃん、こんにちは〜
イワカガミ
最近覚えたよ〜w

下見ると
きゃ〜!
とはいかない私
足がすくむという言葉は私の辞書には無いのだw

写真ではわからないと思いますが
この日は結構風が吹いていました
帽子が飛ばされそう〜

でも、じっと景色を見ていたい、、、

シロヤシオが満開

歓迎してくれてるみたい、、、

お花ちゃん

お花ちゃん、、、
ちゃんと花の本買って覚えなきゃね

そんなこと言ってると
出てきましたよ〜
凄いね〜
この急角度
覚悟決めて、、、
滑らないように慎重にね

振り返った所
思ったよりスタスタ普通に歩いて来れて拍子抜け
少しは怖がれよ〜、私w

景色は少しモヤモヤ感があって
満足とはいけませんね〜

この看板笑っちゃいました
だってバス停ってどんだけ遠いの〜
大雑把〜

ここを登ると〜

ハイ、最高点に着きました〜
景色あんまり良く無いです〜
人居ないです〜
寂しい、、、
そしてここから少し歩くと、、、

三角点に到着〜
敬意を込めてタッチ〜

墓標の様な、、、

景色はイマイチ、、、
モヤモヤだからね〜

ここから竜ヶ岳行けるのね〜
今日は羊ちゃん達一杯だろうから
人も一杯だろうな〜

さて、帰りはハト峰の方から帰ります

またまたお花ちゃん〜

ここからはシロヤシオがいっぱいとありましたので期待〜

道は荒れておりまする〜

シャクナゲ?

こんな道がずっと続きます〜
楽ちん〜

わぁ〜
噂通りだ〜
満開で綺麗〜

山は白くてモコモコ
竜ヶ岳もモコモコだろうな〜、、、

お花ちゃん〜
フデリンドウ

お花ちゃん見ながらのんびり歩いて行きます
楽しいよ〜
鼻歌が出ちゃう〜

猫岩到着
こちらのプレート
私がまだ生まれる前に作られたのね
山を愛した人を偲んだ詩が書かれています
しかし、、、
そこに落書きとは、、、
人間って奴は、、、

猫岩山頂〜

さて、ここからハト峰行きます

綺麗だね〜

左側は山が見えて
本当に見晴らしが良くて
歩いてて飽きません

後ろを振り返った所

誰とも会いません
この日は一人も会いませんでした
こんな事初めて

この道、、、
猿投山に似てる〜
猿投山、やっぱり大好き、、、

実際は光が当ってもっと綺麗でした

分岐点です
ハト峰目指します

やや、
アレに見える看板は〜

ハト峰着きました〜

てっぺん迄登ります〜
誰も居ません
風が強くて帽子が飛ばされる〜
でもずっと居たい、、、

眺めも最高〜

御在所へ続く道
あ、あそこに見えるハートは!

有名なハートね
でも、凄いね〜
誰も壊したりしない、、、
こういうのって良いね

さて、下山します

川沿いを歩いて行きます

景色は良いよ〜

ここの道は狭いから気を付けなくちゃ〜
道外したら真っ逆さま〜

急な階段
はしごもありました

頑張って降りると
今度は川を渡ります

するとまた急下降な場所が、、、

石は足が掛かる所ばかりだから
急だけど降りる事が出来ました〜

さて、また岩ゴロゴロの場所を進みます

はい、ここまで来たら後少し

オランダ人が作った堤防だって〜

わかりますかね〜
石が並んでいます
今だに健在
凄いですね〜

ちょっと荒れているけど広い道に出ました

ここからは車も通れそうですね

藤

ここはなんだろう、、、

砂防学習ゾーンだって
テーブルがあって
地元のご夫婦だと思いますが、
ランチしてました

ずっと一緒に歩いて来たの
癒される〜

ここからは延々と舗装道
駐車場まで帰りました
最後まで見て下さって
ありがとうございました
釈迦ヶ岳へ山行して来ました。
お釈迦様が横たわっている姿に似ているから付いた名前だそうです。
鈴鹿山脈
どの山がどの名前かなんて
見てもさっぱりな私

お釈迦様どころか
どれが釈迦ヶ岳かも分かりません。
「そんな奴に登る資格無し〜

と言われても
そんなの人が勝ってに付けた名前ですからねぇ〜
と開き直ってみる

今回のお山
前回の山と違ってスリルがありました〜
好きだわ〜
こんな山

って事で
まるで冒険アクション映画か
アドベンチャーゲームをリアルに体験しているか(ゲームはしませんが、、、)
(きっともっと凄いお山も沢山あるとは思いまが、、、)
楽しかったです〜




駐車場のすぐ脇に登山口があります

車は私のを入れて3台
少ないね〜

登山届を出して
さあ、登りますよ〜

と、いきなり川を渡ります〜

奥へ進むと看板が、、、

また根っこだらけの道〜
躓かないように気をつけよう〜

今が満開かな〜

どんどん登って行きますよ〜

写真、ブレてますね〜
ずっと川沿いを歩いて居るので
川の音がしています

ほぉ〜ら、
ゴツゴツ岩が出てきたよ〜

横見ると凄い岩の重なりだね〜

ここも登って行くよ〜

楽しいんですけど〜

どこまでも岩が続くよ〜

なんだか素敵で思わずパシャリ
自然の芸術だね〜

でも、岩は続く、、、w

ここも三点支持でね

登り終えて見下ろした所

岩が終わり
こんどはまた違う感じの道

こういう道も好き〜

でもすぐまた岩が〜
根っこが〜

凄いね〜

わ〜
嫌いな階段、、、

ここまで来るとクマ笹が

そうすると展望が開けてくるのよね〜

砂っぽい道
滑らないように注意しないとね〜

景色は最高〜

岩が凄い〜

あの山は何処だろう、、、

さてさて、
落石注意の看板が〜

岩だらけw

ガシガシ登って行きます
ワクワするわ〜

ほらね〜
登った後はご褒美の景色〜

もう少しね〜

お花ちゃん、こんにちは〜
イワカガミ
最近覚えたよ〜w

下見ると
きゃ〜!
とはいかない私
足がすくむという言葉は私の辞書には無いのだw

写真ではわからないと思いますが
この日は結構風が吹いていました
帽子が飛ばされそう〜

でも、じっと景色を見ていたい、、、

シロヤシオが満開

歓迎してくれてるみたい、、、

お花ちゃん

お花ちゃん、、、
ちゃんと花の本買って覚えなきゃね

そんなこと言ってると
出てきましたよ〜
凄いね〜
この急角度
覚悟決めて、、、
滑らないように慎重にね

振り返った所
思ったよりスタスタ普通に歩いて来れて拍子抜け
少しは怖がれよ〜、私w

景色は少しモヤモヤ感があって
満足とはいけませんね〜

この看板笑っちゃいました
だってバス停ってどんだけ遠いの〜
大雑把〜

ここを登ると〜

ハイ、最高点に着きました〜
景色あんまり良く無いです〜
人居ないです〜
寂しい、、、
そしてここから少し歩くと、、、

三角点に到着〜
敬意を込めてタッチ〜

墓標の様な、、、

景色はイマイチ、、、
モヤモヤだからね〜

ここから竜ヶ岳行けるのね〜
今日は羊ちゃん達一杯だろうから
人も一杯だろうな〜

さて、帰りはハト峰の方から帰ります

またまたお花ちゃん〜

ここからはシロヤシオがいっぱいとありましたので期待〜

道は荒れておりまする〜

シャクナゲ?

こんな道がずっと続きます〜
楽ちん〜

わぁ〜
噂通りだ〜
満開で綺麗〜

山は白くてモコモコ
竜ヶ岳もモコモコだろうな〜、、、

お花ちゃん〜
フデリンドウ

お花ちゃん見ながらのんびり歩いて行きます
楽しいよ〜
鼻歌が出ちゃう〜

猫岩到着
こちらのプレート
私がまだ生まれる前に作られたのね
山を愛した人を偲んだ詩が書かれています
しかし、、、
そこに落書きとは、、、
人間って奴は、、、

猫岩山頂〜

さて、ここからハト峰行きます

綺麗だね〜

左側は山が見えて
本当に見晴らしが良くて
歩いてて飽きません

後ろを振り返った所

誰とも会いません
この日は一人も会いませんでした
こんな事初めて

この道、、、
猿投山に似てる〜
猿投山、やっぱり大好き、、、

実際は光が当ってもっと綺麗でした

分岐点です
ハト峰目指します

やや、
アレに見える看板は〜

ハト峰着きました〜

てっぺん迄登ります〜
誰も居ません
風が強くて帽子が飛ばされる〜
でもずっと居たい、、、

眺めも最高〜

御在所へ続く道
あ、あそこに見えるハートは!

有名なハートね
でも、凄いね〜
誰も壊したりしない、、、
こういうのって良いね

さて、下山します

川沿いを歩いて行きます

景色は良いよ〜

ここの道は狭いから気を付けなくちゃ〜
道外したら真っ逆さま〜

急な階段
はしごもありました

頑張って降りると
今度は川を渡ります

するとまた急下降な場所が、、、

石は足が掛かる所ばかりだから
急だけど降りる事が出来ました〜

さて、また岩ゴロゴロの場所を進みます

はい、ここまで来たら後少し

オランダ人が作った堤防だって〜

わかりますかね〜
石が並んでいます
今だに健在
凄いですね〜

ちょっと荒れているけど広い道に出ました

ここからは車も通れそうですね

藤

ここはなんだろう、、、

砂防学習ゾーンだって
テーブルがあって
地元のご夫婦だと思いますが、
ランチしてました

ずっと一緒に歩いて来たの
癒される〜

ここからは延々と舗装道
駐車場まで帰りました
最後まで見て下さって
ありがとうございました