鈴鹿山脈、、、と言えば、、、
やはり有名な御在所岳が一番初めに思い浮かぶでしょう〜
山登り約一年のブランクの前、
御在所岳へ登る予定してて山登り休業状態になってしまいました。
なので
要約の
念願の御在所岳です。
でも、、、
ここまで登らずに居ただけあって
そんなに登りたいとは思わなくなっていたのです。
けど、
まあ、
持っている登山の本の釈迦ヶ岳の次のページが御在所岳だったので、、、
今回は山行後にアクアイグニスで温泉に入るぞ〜と
前日にお風呂セットとお洋服用意しての山行出発でした



本日登るお山です

中道から登ります

分かり易い道です

侵食激しいですね

いきなりの急登です

3合目
帰りは裏道からここへ出てくるつもりでしたが、、、
ちょっとしたハプニングが、、、

急登過ぎるといつもの岩だらけ〜

あっという間に眺めの良い場所まで来ます

今度は大きな岩がゴロゴロ〜

4合目

おばれ岩
私は寄り添っている様に見えるのですが、、、

ロープウェイ、近くなって来ました

急登、岩登りが続きます

5合目

この岩の向こうへ行くと、、、

景色最高〜

有名な地蔵岩ですね〜

ズームにすると迫力満点

こちらも侵食が凄い〜

根っこの道ですね〜

ガシガシ岩登ります〜

6合目

落ちたら真っ逆さまだね〜

降りた所

頑張るよ〜

7合目

眺め最高〜

でもまだまだ岩登りは続く、、、

今回は殆ど両手使い、、、

鎖のハシゴ

登り終えては景色に見とれて〜

ロープの出方が
「ホイ、登れ」って感じ〜

空が綺麗〜
岩とのコントラストが良いわ〜

景色に見とれながらのんびり〜

8合目

ここで暫しの休憩、、、
遠くに見える伊勢湾
父が大好きだった伊勢湾の海、、、
子供の頃は良く連れて行ってもらったな〜、、、
ちょっとセンチメンタル、、、
きっと誰も居ないからかな〜
この山行修行が終わったらのんびり海見に行こうかな、、、

さぁ〜、もう少し

お花も応援してくれてる

景色を眺め、、、

あんな下から歩いて来たよ〜
自分、褒めてやりたいね

アハハハ!
楽しい岩〜
どうしたらあんな風になるのかしらね〜

こちらも満開〜

今回、イワカガミちゃん達に随分と励まされたわ〜

まだ頑張るよ〜

そして、、、
ここはもう観光地だね〜

岩に登ると
景色も最高〜
風が強いけどね〜

あれは分かるよ
鎌ヶ岳だね〜
次はあそこかな〜

素晴らしい展望〜

反対側も

ロープウェイに行く道

さて、山頂を歩いて目指しましょう〜

と言っても舗装路ですけど、、、

レストラン、閉店だって、、、

なんの花かしら、、、
可愛い〜

こちらも可愛い〜

漢文で書いてあるのね
珍しい、、、

下に説明が

蝶々さんもまったり〜

私もまったりのんびりと〜

ここからの眺めもまた良し

もう少しで頂上

が、嫌いな階段が最後で〜

さぁ、着きました〜

敬意を込めて、、、
タッチは出来ないけれどね

そして、裏道から下山

国見岳への分岐点
ここから、
時間があるので国見岳へ行ってみます

途中からの景色

ここもロープあり

涼しい小路を歩いて

国見岳に到着〜

景色も素晴らしい〜

さて、分岐点迄戻って
裏道を歩いて帰ります
ここで、、、
本日のメインイベントだった温泉セットを自宅に忘れてきたことに気付きました
なんてこった、、、
もう、がっくり、、、
温泉入れるから頑張って来たのに、、、
この大きなショックが
この後間違いを引き起こします、、、

景色を眺めながらの下山

相変わらずの岩の固まり

もう慣れっこ

上を見ると、、、
凄い迫力

こんな看板がありました
凄いね〜
落ちたら大変だろうね〜

兎の耳
ここは崩壊が酷かった
鎖頼りに渡らないと道が無い、、、
ここですれ違う方達から
「後何時間で山頂に着きますか?」
と聞かれました
国見岳の分岐点でも、
他の場所でも結構質問されました
皆さん、掛かる時間の半分位の見積もりでした
なんだか倍の時間をお伝えするのが心苦しい位で、、、
でも、私も始めた頃はどれくらいで着くのか不安だったな〜、、、

ぴょんぴょんと、
大きな石を、渡って行きます
楽しい〜

後は延々とこんな場所を赤ペンキ頼りに歩いて行きます
積石も所々にあるのでそれも目印になります

裏道から中道への分岐点
ここから中道へと渡ります

ここで、、、
私は道を間違えた、、、
温泉セット忘れた事をずっと引き摺ってきたからか、、、
少し考えれば分かることだったのだが、、、

て、事で
途中の道路に出てしまいました

暫く歩いて駐車場に到着〜
朝は3台程だった車が満車状態でした〜
本日もお疲れ様でした〜
やはり有名な御在所岳が一番初めに思い浮かぶでしょう〜
山登り約一年のブランクの前、
御在所岳へ登る予定してて山登り休業状態になってしまいました。
なので
要約の
念願の御在所岳です。
でも、、、
ここまで登らずに居ただけあって
そんなに登りたいとは思わなくなっていたのです。
けど、
まあ、
持っている登山の本の釈迦ヶ岳の次のページが御在所岳だったので、、、

今回は山行後にアクアイグニスで温泉に入るぞ〜と
前日にお風呂セットとお洋服用意しての山行出発でした




本日登るお山です

中道から登ります

分かり易い道です

侵食激しいですね

いきなりの急登です

3合目
帰りは裏道からここへ出てくるつもりでしたが、、、
ちょっとしたハプニングが、、、

急登過ぎるといつもの岩だらけ〜

あっという間に眺めの良い場所まで来ます

今度は大きな岩がゴロゴロ〜

4合目

おばれ岩
私は寄り添っている様に見えるのですが、、、

ロープウェイ、近くなって来ました

急登、岩登りが続きます

5合目

この岩の向こうへ行くと、、、

景色最高〜

有名な地蔵岩ですね〜

ズームにすると迫力満点

こちらも侵食が凄い〜

根っこの道ですね〜

ガシガシ岩登ります〜

6合目

落ちたら真っ逆さまだね〜

降りた所

頑張るよ〜

7合目

眺め最高〜

でもまだまだ岩登りは続く、、、

今回は殆ど両手使い、、、

鎖のハシゴ

登り終えては景色に見とれて〜

ロープの出方が
「ホイ、登れ」って感じ〜

空が綺麗〜
岩とのコントラストが良いわ〜

景色に見とれながらのんびり〜

8合目

ここで暫しの休憩、、、
遠くに見える伊勢湾
父が大好きだった伊勢湾の海、、、
子供の頃は良く連れて行ってもらったな〜、、、
ちょっとセンチメンタル、、、
きっと誰も居ないからかな〜
この山行修行が終わったらのんびり海見に行こうかな、、、

さぁ〜、もう少し

お花も応援してくれてる

景色を眺め、、、

あんな下から歩いて来たよ〜
自分、褒めてやりたいね

アハハハ!
楽しい岩〜
どうしたらあんな風になるのかしらね〜

こちらも満開〜

今回、イワカガミちゃん達に随分と励まされたわ〜

まだ頑張るよ〜

そして、、、
ここはもう観光地だね〜

岩に登ると
景色も最高〜
風が強いけどね〜

あれは分かるよ
鎌ヶ岳だね〜
次はあそこかな〜

素晴らしい展望〜

反対側も

ロープウェイに行く道

さて、山頂を歩いて目指しましょう〜

と言っても舗装路ですけど、、、

レストラン、閉店だって、、、

なんの花かしら、、、
可愛い〜

こちらも可愛い〜

漢文で書いてあるのね
珍しい、、、

下に説明が

蝶々さんもまったり〜

私もまったりのんびりと〜

ここからの眺めもまた良し

もう少しで頂上

が、嫌いな階段が最後で〜

さぁ、着きました〜

敬意を込めて、、、
タッチは出来ないけれどね

そして、裏道から下山

国見岳への分岐点
ここから、
時間があるので国見岳へ行ってみます

途中からの景色

ここもロープあり

涼しい小路を歩いて

国見岳に到着〜

景色も素晴らしい〜

さて、分岐点迄戻って
裏道を歩いて帰ります
ここで、、、
本日のメインイベントだった温泉セットを自宅に忘れてきたことに気付きました
なんてこった、、、
もう、がっくり、、、
温泉入れるから頑張って来たのに、、、
この大きなショックが
この後間違いを引き起こします、、、

景色を眺めながらの下山

相変わらずの岩の固まり

もう慣れっこ

上を見ると、、、
凄い迫力

こんな看板がありました
凄いね〜
落ちたら大変だろうね〜

兎の耳
ここは崩壊が酷かった
鎖頼りに渡らないと道が無い、、、
ここですれ違う方達から
「後何時間で山頂に着きますか?」
と聞かれました
国見岳の分岐点でも、
他の場所でも結構質問されました
皆さん、掛かる時間の半分位の見積もりでした
なんだか倍の時間をお伝えするのが心苦しい位で、、、
でも、私も始めた頃はどれくらいで着くのか不安だったな〜、、、

ぴょんぴょんと、
大きな石を、渡って行きます
楽しい〜

後は延々とこんな場所を赤ペンキ頼りに歩いて行きます
積石も所々にあるのでそれも目印になります

裏道から中道への分岐点
ここから中道へと渡ります

ここで、、、
私は道を間違えた、、、
温泉セット忘れた事をずっと引き摺ってきたからか、、、
少し考えれば分かることだったのだが、、、

て、事で
途中の道路に出てしまいました

暫く歩いて駐車場に到着〜
朝は3台程だった車が満車状態でした〜
本日もお疲れ様でした〜
